- トップページ>
- バラエティ・芸能>
- その他のバラエティ・芸能>
- 新着商品
その他のバラエティ・芸能
👍 このジャンルの会員レビュー- 181件中、161件から181件までを表示
パンくん&ジェームズ みやざわ劇場の全記録
TV´天才 志村どうぶつ園`で人気を博し、惜しまれつつ引退した天才チンパンジー´パンくん`が、相棒´ジェームズ`と彼らのホームグラウンド、阿蘇カドリー・ドミニオンの´みやざわ劇場`で出演した歴代公演の名シーンを、パンくんの公私に渡るパートナー
|
すまいる・あげいん-第二章-
「人生に絶望した私は、今日、死のうと思う...」 死を決めた場所で偶然出会った漫才師。 勇気づけられた未希が後日尋ねた漫才師のマンション。 あの夜は夢だったのか?... それとも??? 生きる意味を「現代社会
|
すまいる・あげいん 第一章
人生に絶望した私は、今日、死のうと思う...」 死を決めた場所で偶然出会った漫才師。 勇気づけられた未希が後日尋ねた漫才師のマンション。 あの夜は夢だったのか?... それとも??? 生きる意味を「現代社会」
|
L or R -TYPE B-
LorR… ある日の4人の男女が繰り広げる一日を描いた痛快コメディ! 同じ脚本・監督でAチームとBチームに別れ役者の演出に 身をまかして撮影した異色の作品! 演技の違いをお楽しみ下さい! キャスト/菊
|
中岡俊哉の世界② 呪い・祟り 恐怖・怨念 実証、検証編
中岡 俊哉の初で最後の映像作品 ② 復刻版DVD化。 前編は呪いの恐怖・怨念実証編。呪いの儀式を 詳解、呪殺の秘法の核心に迫る。古来から呪い の神社・仏閣として伝わる場所とは? 後編は祟りの恐怖・怨念検証編。祟りがふりか かって しまったら
|
中岡俊哉の世界① 恐怖の心霊写真 実例紹介・現場検証編
中岡 俊哉の初で最後の映像作品 ① 復刻版DVD化。 前編は心霊写真実例紹介編。地縛霊、浮遊霊、背後霊の写し出された心霊写真の数々の実例 を紹介。怪奇現象が報告される霊緯度は存在する。 後編は心霊写真現場検証編。実際に自殺の名所、霊場での心
ジャンル「その他のバラエティ・芸能」の会員レビュー
👍 の評価: 34件 / 👎 の評価: 2件 / すべての評価
この作品では勝負をして負けた方がパイ投げを喰らうルールなのですが、最後の勝負までそのモデルさんが勝ち続けるので綺麗な姿のままの時間が長いです。でも、このまま綺麗な姿で終わるかもしれないと思った矢先に最後の勝負の時に負けてしまうので、パイを喰らって真っ白になってしまうんですが、やられっぷりは健在でやっぱいいなと思いました。
そのあとのフリータイムでのクリーム飴探しなども相方と一緒に楽しそうにやられるので素晴らしいなと思います。
ギャルな風貌でメイクもばっちりでめっちゃかわいいモデルさんです。
泥をつけるまで怖気づいていて、相方に泥んこになるのを先に譲ったり長い時間顔をつけずに泥と戯れているのもかわいいです。ですが、しびれを切らしたのか相方さんが泥に顔を突っ込ませることになります。割と不意打ちだったのか少しパニックになっており、お顔に泥がべったりつくので個人的に顔を突っ込まれていくシーンが一番の見所だと思っています。泥んこになってからは二人で一緒に楽しくムツゴロウのごとく泥と戯れていくのでそれもまたほほえましいです。
この人の泥んこ作品は泥を落とすシーンも収録されており、多少すっぴんも見ることができます。美人だと思いますが、結構素朴なお顔なので泥んこ体験前の姿に比べてある程度ギャップがあるかもしれません。個人的にはここもこの方の魅力の一つだと思います。
原液ペイントたっぷりのバケツに何度も頭をどっぷり浸けたり、顔に繰り返しペイントをかけられたり、濃厚なよだれとペイントが顎から垂れ下がったりする様子は、ペイントメッシー好きにはたまらないでしょう。
特に感心したのは、モデルさんの我慢強さです。
途中、ペイントが目に染みたのか、何度か目をギュッと閉じて涙が滲むシーンがあり、非常に痛そうでした。普通であれば「目が痛い」や「目に染みる」といったコメントをするところですが、彼女は一貫してペイントの質感や塗れる気持ちよさだけを伝えてくれました。
後半のおまけ部分、仰向けのシーンには脱帽しました。むしろ、この部分がメインといっても過言ではないでしょう。
仰向けの状態でペイントを思いっきりかけられるため、当然鼻の中にもペイントが入ります。このような状態になれば、他の作品のモデルさんたちは鼻からペイントを無様に吐き出し、慌てて起き上がるところですが、彼女は耐え抜いたのです。ペイントを吐き出すことも、手で拭うこともせず、ただひたすら耐えました。
とても苦しそうでした。鼻の中はペイントで詰まり(それだけでも想像を絶する辛さですが)、呼吸は口でするしかなく、そうすると容赦なくペイントが口に入ってきます。呼吸するだけで精一杯という状況にもかかわらず、不意に何度も大量のペイントが降り注ぐのです。恐怖以外の何物でもありません。
最後には、少しペイントを飲み込んだような喉の動きも見られました。作品の構成を崩すくらいならペイントを飲み込もうと思ったのかもしれません。
最後のインタビューでも、つらい内容のコメントは一切ありませんでした。こんな辛い目に遭ったのに、ネガティブなコメントを一切しなかった彼女に、私は心の底から尊敬の念を抱きます。
このような名作を生み出してくれたことに、本当に感謝しています。
最近凡庸な作品が続いていますが、再びこのような素晴らしい作品を生み出してくれると信じています。
今までのシリーズと同じようなこのモデルさんらしいリアクションでマッドバスで泥んこになってくれるのでとても懐かしい気持ちになった作品です。リラックスするように、まるでお風呂に入るように泥の中にもぐったりしてくれます。泥感もすごく良くて、めっちゃきれいな泥人形になってくれるのでいい作品だと思いました。
ジャンル「その他のバラエティ・芸能」のレビューをすべて読む