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L特急「つばさ5号」乗車
上野と秋田とを結んでいたL特急「つばさ号」は、東北新幹線が正式に開業した1982年11月15日以降、4,5,8号のみが従来通り上野発着として残り、それ以外は福島発着ないし山形発となりました。この作品は、5号に乗車しての車内録音で、上野発と福島
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臨時急行「小出スキー号」乗車
スキーがまだ冬季レジャーの王道だった時代、上野駅からは数多くのスキー列車が発車していました。「小出スキー号」もその1本で、上越線の小出駅まで結んでいました。深夜帯に運転された急行列車で、運転区間が小出までだったせいでしょうか、利用客はスキー客
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L特急「ライラック17号」乗車
「ライラック号」といえば晩年は旭川~札幌間だけの運転でしたが、誕生からしばらくの間は室蘭~札幌間でも運転をしていました。「ライラック17号」は室蘭発札幌行きの列車で、東室蘭から乗車して録音をしました。幌別駅以外の各停車駅で、車内アナウンスを収
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寝台特急「ゆうづる5号」乗車
当時、季節列車も含めると7往復も設定されていた寝台特急「ゆうづる号」は、3往復が583系電車で運転されていました。「はつかり号」との共通運用だったため、グリーン車、食堂車も含む堂々の13両編成でしたが、食堂車は休止されていました。この作品では
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急行「こまくさ号」乗車
山形発青森行きの下り急行「こまくさ号」に乗車しての車内録音です。山形発車と青森到着のほか、新庄駅など、いくつかの駅の着発シーンも収録しています。 録音日:1982年8月12日 収録時間:21分23秒
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L特急「いなほ1号」乗車
1982年11月15日、上越新幹線の開業に伴い、上野~秋田・青森間を短縮し、新潟~秋田・青森間のL特急となった「いなほ号」。新潟から「いなほ1号」に乗車し、新発田までの乗車を収録しています。 録音日:1983年2月11日 収録時間:14分
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奥羽本線「434列車」乗車
奥羽本線の難所「板谷峠」。ここにはかつて大沢、峠、板谷、赤岩と、4駅に渡ってスイッチバックがありましたが、山形新幹線の改軌工事の際に本線上にホームが移設され、スイッチバックは廃止されました。このコンテンツでは峠駅到着直前から赤岩駅発車までの模
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下り最終「からまつ号」札幌駅
寝台車付きの夜行列車に愛称名が付けられたのは1974年7月からですが、北海道では小樽と釧路とを結ぶ423列車、424列車に「からまつ号」と命名されました。特に周遊券利用の旅行者に人気のあった列車でしたが惜しまれつつ1980年9月限りで廃止され
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青函連絡船「石狩丸」乗船
貨物船を改造した客貨船「石狩丸」。深夜便のその甲板に上がって録音しました。函館出航時の作業の様子が収録されています。録音日:1983年5月5日、収録時間:12分43秒
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宇高連絡船「伊予丸」乗船
宇野と高松とを結んでいた宇高連絡船。「伊予丸」に乗船し、高松を出航した時の模様を収録しています。船内は多くの乗客で賑わい、マイクそばの会話から、地元の足として親しまれていた様子が伺えます。録音日:1984年3月20日、収録時間:6分33秒
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急行「うわじま1号」乗車
急行「うわじま号」は予讃本線の高松と宇和島とを結んでいましたが、このうち「1号」だけは夜行列車でした(上り列車の夜行は「いよ2号」)。元グリーン車であったキハ28形5000番代に乗車して高松駅発車時の模様を録音しましたが、エンジン音が意外に大
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L特急「ライラック54号」乗車
当初「ライラック号」は旭川~札幌、または旭川~室蘭で運用されていましたが、年末年始や旭川冬まつりの時期には道外からの利用客に対応すべく、千歳空港駅(現:南千歳駅)発着の臨時「ライラック号」も運転されたことがありました。定期列車では6両編成の「
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特急「みちのく号」乗車
東北本線回りの「はつかり号」に対して、常磐線経由で上野と青森とを結んでいたのが「みちのく号」でした。いわば「ゆうづる号」の昼行版ともいえる列車でしたが、堂々たる13両編成には食堂車も健在で、特急列車としての風格は十分でした。青森駅発車時の様子
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特急「北海1号」乗車2
函館発車時のアナウンスのみを収録しました。2年半前とは停車駅、運転時刻、編成とも変化していますが、キハ80系は健在でした。 録音日:1984年4月29日 収録時間:5分32秒
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特急「北海1号」乗車1
山線回りで函館と札幌とを結んでいた「北海号」。函館駅より「1号」に乗車し、札幌駅までの各停車駅の到着アナウンス(黒松内駅は除く)を収録しました。スピーカーからの音量が小さく、少々聞き辛いものになっていますが十分に聞き取れます。 録音日:19
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特急「南風1号」乗車
高松発中村行きの「南風1号」の、高松駅発車時の車内アナウンスを収録しています。現在の「南風号」は車両が変わり、また発着が全て岡山駅となって、当時とは様子がすっかり変わってしまいました。 録音日:1984年3月17日 収録時間:8分42秒
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急行「十和田54号」乗車
急行「十和田号」といえば、常磐線回りの夜行列車ですが、臨時列車の中には昼行列車もあり、それが「54号」でした。早朝、青森を発車し、上野には夕方に到着します。青森発車時と上野到着時の車内アナウンスをお聞き下さい。 録音日:1982年1月5日
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急行「むつ5号」乗車
秋田発青森行きの急行「むつ5号」は、非電化区間の急行形車両のスタンダード、キハ58形に乗車しての録音です。車内は帰省客に賑わい、青函連絡船の乗り継ぎ案内も今は思い出です。 録音日:1984年4月28日 収録時間:8分30秒
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寝台特急「あさかぜ1号」乗車
寝台特急「あさかぜ号」には東京~博多と東京~下関運用の2種類がありましたが、「1号」は博多まで運転されていたものです。その「1号」に門司からいわゆる「ヒルネ」乗車し、博多到着時のアナウンスを収録しました。 録音日:1984年7月29日 収