全ての作品

元祖振り子特急381系電車「しなの5号」に名古屋から白馬まで乗車し、各停車駅ごとの車内アナウンス（一部省略）を収録しています。録音日：1983年7月15日収録時間：18分7秒

寝台特急「ゆうづる7号」乗車

210円

常磐線回りで上野～青森を結んでいた寝台特急「ゆうづる号」。客車による編成と電車編成がありましたが、「7号」は客車編成によるもので、上野駅への入線アナウンス、同駅発車時と青森駅到着時の車内アナウンスを収録しました。録音日：1983年4月29

青函連絡船「摩周丸」乗船

210円

「はつかり11号」から乗り継いだ青函連絡船1便の「摩周丸」に乗船した時の模様を収録しています。深夜の乗船、船内アナウンス、朝の「カッコウ」の鳴き声、下船までの様子をスポット的に収録しています。録音日：1981年12月30日、収録時間：14

さよなら「ひばり号」上野駅

210円

1982年11月14日をもって、東北・上越新幹線の開業に伴い、それまで上野口を賑わした東北・上越在来線の特急列車はことごとく淘汰されてしまいました。上野と仙台を結んだ特急「ひばり号」は、下り「25号」が最終となりましたが、本作品ではその発

特急「北海4号」乗車

210円

山線経由で函館と札幌とを結んだ特急「北海号」。晩年はキハ80系からキハ183系に交代したことで食堂車が消えたため、乗車の楽しみは多少薄れていましたが、それでも当時は10両を組み、特急らしい編成で活躍していました。「北海4号」は夜に札幌を出

城端線乗車

210円

比較的遅くまで旧型客車が運転されていた城端線。運転距離こそ短いものの、当時は1日5往復が朝・昼・晩と走っていました。この作品は朝の通勤通学列車で録音したもので、主に高岡、城端でのアナウンスを往復して収録しました。録音日：1983年7月

小松島線乗車

210円

四国は牟岐線の中田駅から分岐していた小松島線。中田～小松島間、1.9kmという極めて短い路線であり、小松島駅からわずか300m先には、終着の臨時駅、小松島港駅がありました。小松島港駅からフェリーに乗り換える乗客がまだ多かった頃の乗車で、急

急行「ニセコ号」乗車1

210円

それまでの旧型客車に代わり、14系客車編成となって間もない頃に乗車した急行「ニセコ号」。小樽～長万部間はDD51形が重連で牽引し、険しい山線を急行列車らしいスピードで疾走しました。主な停車駅のアナウンスを中心に収録していますが、青函連絡船

開運ラッキーガール／型番HWJD (Hi-Wide)

210円

諸福招来、酒池肉林。神の手先か、悪魔の使者か？どこでも鳥居で現われる、正義のデリバリー巫女さん。悩める受験生に、不振のギャンブラーさん。景気づけに、この映像で一発どうよ？例え果てても、満足でしょう！一応言っておきま

開運ラッキーガール／型番HWJC (Hi-Wide)

210円

諸福招来、酒池肉林。神の手先か、悪魔の使者か？どこでも鳥居で現われる、正義のデリバリー巫女さん。悩める受験生に、不振のギャンブラーさん。景気づけに、この映像で一発どうよ？例え果てても、満足でしょう！一応言っておきま

Universus No.0004 (Hi-Wide)

210円

ラテン語の Universus は、宇宙や森羅万象を表す言葉。もし、想いや祈りなどという、脆弱なものが神に届くとすれば… この映像を手に入れた方の魂は、感動による洗礼にて、栄光と至高なる神界の存在となるでしょう(笑) 何故ゆえ、英

開運ラッキーガール／型番HWJB (Hi-Wide)

210円