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青函連絡船「石狩丸」乗船

青函連絡船「石狩丸」乗船

105円

松の庫

電車

貨物船を改造した客貨船「石狩丸」。深夜便のその甲板に上がって録音しました。函館出航時の作業の様子が収録されています。録音日:1983年5月5日、収録時間:12分43秒

宇高連絡船「伊予丸」乗船

宇高連絡船「伊予丸」乗船

105円

松の庫

電車

宇野と高松とを結んでいた宇高連絡船。「伊予丸」に乗船し、高松を出航した時の模様を収録しています。船内は多くの乗客で賑わい、マイクそばの会話から、地元の足として親しまれていた様子が伺えます。録音日:1984年3月20日、収録時間:6分33秒

急行「うわじま1号」乗車

急行「うわじま1号」乗車

105円

松の庫

電車

急行「うわじま号」は予讃本線の高松と宇和島とを結んでいましたが、このうち「1号」だけは夜行列車でした(上り列車の夜行は「いよ2号」)。元グリーン車であったキハ28形5000番代に乗車して高松駅発車時の模様を録音しましたが、エンジン音が意外に大

L特急「ライラック54号」乗車

L特急「ライラック54号」乗車

105円

松の庫

電車

当初「ライラック号」は旭川~札幌、または旭川~室蘭で運用されていましたが、年末年始や旭川冬まつりの時期には道外からの利用客に対応すべく、千歳空港駅(現:南千歳駅)発着の臨時「ライラック号」も運転されたことがありました。定期列車では6両編成の「

特急「みちのく号」乗車

特急「みちのく号」乗車

105円

松の庫

電車

東北本線回りの「はつかり号」に対して、常磐線経由で上野と青森とを結んでいたのが「みちのく号」でした。いわば「ゆうづる号」の昼行版ともいえる列車でしたが、堂々たる13両編成には食堂車も健在で、特急列車としての風格は十分でした。青森駅発車時の様子

特急「北海1号」乗車2

特急「北海1号」乗車2

105円

松の庫

電車

函館発車時のアナウンスのみを収録しました。2年半前とは停車駅、運転時刻、編成とも変化していますが、キハ80系は健在でした。 録音日:1984年4月29日 収録時間:5分32秒

特急「北海1号」乗車1

特急「北海1号」乗車1

105円

松の庫

電車

山線回りで函館と札幌とを結んでいた「北海号」。函館駅より「1号」に乗車し、札幌駅までの各停車駅の到着アナウンス(黒松内駅は除く)を収録しました。スピーカーからの音量が小さく、少々聞き辛いものになっていますが十分に聞き取れます。 録音日:19

特急「南風1号」乗車

特急「南風1号」乗車

105円

松の庫

電車

高松発中村行きの「南風1号」の、高松駅発車時の車内アナウンスを収録しています。現在の「南風号」は車両が変わり、また発着が全て岡山駅となって、当時とは様子がすっかり変わってしまいました。 録音日:1984年3月17日 収録時間:8分42秒

急行「十和田54号」乗車

急行「十和田54号」乗車

105円

松の庫

電車

急行「十和田号」といえば、常磐線回りの夜行列車ですが、臨時列車の中には昼行列車もあり、それが「54号」でした。早朝、青森を発車し、上野には夕方に到着します。青森発車時と上野到着時の車内アナウンスをお聞き下さい。 録音日:1982年1月5日

急行「むつ5号」乗車

急行「むつ5号」乗車

105円

松の庫

電車

秋田発青森行きの急行「むつ5号」は、非電化区間の急行形車両のスタンダード、キハ58形に乗車しての録音です。車内は帰省客に賑わい、青函連絡船の乗り継ぎ案内も今は思い出です。 録音日:1984年4月28日 収録時間:8分30秒

寝台特急「あさかぜ1号」乗車

寝台特急「あさかぜ1号」乗車

105円

松の庫

電車

寝台特急「あさかぜ号」には東京~博多と東京~下関運用の2種類がありましたが、「1号」は博多まで運転されていたものです。その「1号」に門司からいわゆる「ヒルネ」乗車し、博多到着時のアナウンスを収録しました。 録音日:1984年7月29日 収

東海道本線「340M」乗車

東海道本線「340M」乗車

105円

松の庫

電車

俗に言う大垣夜行の上り340Mに静岡駅から乗車、静岡駅から清水駅までの車内音と(この間、車内アナウンスはありません)、横浜駅の発着、そして東京駅到着時のアナウンスを収録しました。まだ153系が使用されていた頃のものです。 録音日:1982年

奥羽本線「1447列車」乗車

奥羽本線「1447列車」乗車

105円

松の庫

電車

奥羽本線、秋田発青森行きの1447列車に乗車し、大釈迦駅発車~新大釈迦トンネル通過までと、青森到着時の車内アナウンスを収録しています。50系客車の静かな車内は、失われた鉄道風景のひとつでしょうか。 録音日:1983年2月12日 収録時間:

夜行急行「ざおう3号」乗車

夜行急行「ざおう3号」乗車

105円

松の庫

電車

すでに鉄道の斜陽化が懸念されていたこの当時でも、上野発の夜行列車には活気があり、東北・北陸方面に向けて何十本も設定されていました。山形行きの「ざおう3号」は455系電車による季節列車で、郡山までは会津若松行きの「ばんだい9号」を併結して運転し

奥羽本線「623列車」乗車

奥羽本線「623列車」乗車

105円

松の庫

電車

国鉄末期、奥羽本線にはまだ数多くの客車列車がのどかに走っておりました。大館から青森に向けて朝一番に発車する623列車は、近代的な50系客車ながらもその乗り心地は客車列車独特の味がありました。ここでは、大館から隣の白沢駅までの車内の模様を収録し

夜行急行「八甲田102列車」乗車

夜行急行「八甲田102列車」乗車

105円

松の庫

電車

青森駅をその日一番に発車する急行「八甲田」は、東北本線回りで上野を目指します。その夜は大変にシバレタのでしょうか、何両もの洗面所の水が凍結してしまいました。青森発車時のアナウンスを収録しました。 録音日:1983年2月13日、収録時間:7分

L特急「いしかり8号」乗車

L特急「いしかり8号」乗車

105円

松の庫

電車

1975年7月、北海道初の電車特急「いしかり号」は、485系電車により運転が開始されましたが、後に北海道専用の781系電車が開発され、試作車が1979年より運用に就きました。1980年には量産車が出揃い、6月をもって全て781系に変わりました

急行「大雪3号」乗車

急行「大雪3号」乗車

105円

松の庫

電車

札幌発網走行きの夜行急行「大雪3号」。この列車は、札幌を発車して次の苗穂駅で荷物車連結のために10分間ほど運転停車をします。その間に後続の普通列車に追い抜かれてしまい、この列車の方が先に滝川に到着するという珍現象が起きています。そんな車内アナ

急行「まりも3号」乗車

急行「まりも3号」乗車

105円

松の庫

電車

先に隣の乗り場から発車する急行「利尻号」を見送ってから急行「まりも3号」に乗り込みます。札幌駅発車時と千歳空港(現・南千歳)到着時の車内アナウンスを収録しています。 録音日:1982年12月29日、収録時間:8分19秒

急行「ニセコ号」乗車2

急行「ニセコ号」乗車2

105円

松の庫

電車

廃止となる半月前に乗車した時の、小樽迄の録音です。荷物車の連結もなくなりわずか4両だけの寂しい編成でした。 録音日:1986年10月13日、収録時間:8分4秒