メイクその27　物陰と消灯の会員レビュー
(👍 の評価)

とても澄ました感じで、プライドが高そうで、お高くとまっている女性が容赦無くペイントまみれになる様子が見れます。
最初からいきなり顔にものすごい量のペイントをかけられます。モデルさん自身が希望したこととはいえ、ペイント初体験の人にこのかけ方はかなり鬼畜ですね。
その後も毎回大量のペイントをぶっかけるので、息を吐くたびに特大鼻ちょうちんを作り、口の中もペイントにまみれでぐちょぐちょになり、苦しそうにペイントを吐き出しながら必死に呼吸する姿が、ペイントまみれになる前のモデルさんからは想像できないギャップで、とてもドキドキしました。
水着のトップスの中にペイントが溜まっているのもポイント高いです。

ホームページにも書いてあることで、モデルさん自身はこの役は自分じゃなくてもいいとおっしゃっていましたが、これほどペイントメッシーに向いている人はなかなかいないと思います。
ぜひ今後もペイントメッシーモデルを続けて欲しいですね。
ただ、終わりのインタビューのとき、最初に比べて白目がかなり赤く腫れていたので心配です。

まず何と言ってもモデルが素晴らしい。整った顔に烏の濡れ羽色の美しい髪、何よりちょうど良いスタイル。こんな美しい女性が灰色のペイントを纏っていくというだけでもこの作品の魅力は充分に保証されるだろうに、彼女は積極的にペイントを全身に塗りたくっていき、しまいには臆せずにヘッドダンクまで済ましてしまう。バケツから頭を上げた瞬間の顔は筆舌に尽くし難い素晴らしさで、付近のシーンはリピートを余儀なくされる。その他にも綺麗だった髪にペイントを塗り、絡め、灰色に染めたり、顔の輪郭はわかるが満遍なくペイントに覆われている顔、など推しポイントは列挙すればキリがない。後半は水着になり、そのスタイルを心置きなく堪能することができる。素材の色もやや変化し、全身が泥色に染まっていく。バケツの素材を頭から被るという行為は花丸ものだ。ペイント塗れの太ももと太ももの間にあるペイントなどもなんとも堪らない。一度見れば最後、何度も帰ってきてしまう魅力がある稀に見るマスターピース。

何作品にも出てる女優さんですが、可愛く、喜んで汚れてくれます。
どんどん色々な作品に挑戦してほしいです。

可愛い顔立ちのモデルさんが自身で全身を真っ白に染めていくシーンも後半の顔面に白ペンキをかけられて真っ白にされるシーンも素晴らしかったです。

後半のペイントをかけられるシーンがとても好きです。
頭上のペイント容器を上目遣いで少し不安そうに見つめる表情がとても可愛らしいです。
最初はしっかりと口を一文字に結んでペイントが口に入らないようにしていましたが、鼻がペイントで塞がってしまい口呼吸に切り替えたため、努力も虚しくペイントがドバドバと口の中に入ってしまいます。不意に鼻が詰まってしまったせいか慌てて口呼吸するので、息を吸う度にペイントがドロっと口の中に流れ込む様子が印象的です。
最初はあんなに口にペイントが入るのが嫌そうにしていたのに、最終的には口の中がペイントでグチョグチョになってしまうところにドキドキしました。
ペイントまみれの口で必死に呼吸して苦しそうなのに、ペイントをかけられ続けるのを耐えている姿が健気で可愛らしいなと思いました。
ぜひまた彼女には出演してもらい、白だけでなくさまざまな色のペイントに塗れてほしいですね。

こちらの出品者さんのペイント作品はほぼ全て購入しましたが、その中でもこの作品は群を抜いて素晴らしい！ これほど体を張ってペイントに塗れている作品は、なかなかお目にかかれません。

原液ペイントたっぷりのバケツに何度も頭をどっぷり浸けたり、顔に繰り返しペイントをかけられたり、濃厚なよだれとペイントが顎から垂れ下がったりする様子は、ペイントメッシー好きにはたまらないでしょう。

特に感心したのは、モデルさんの我慢強さです。
途中、ペイントが目に染みたのか、何度か目をギュッと閉じて涙が滲むシーンがあり、非常に痛そうでした。普通であれば「目が痛い」や「目に染みる」といったコメントをするところですが、彼女は一貫してペイントの質感や塗れる気持ちよさだけを伝えてくれました。

後半のおまけ部分、仰向けのシーンには脱帽しました。むしろ、この部分がメインといっても過言ではないでしょう。
仰向けの状態でペイントを思いっきりかけられるため、当然鼻の中にもペイントが入ります。このような状態になれば、他の作品のモデルさんたちは鼻からペイントを無様に吐き出し、慌てて起き上がるところですが、彼女は耐え抜いたのです。ペイントを吐き出すことも、手で拭うこともせず、ただひたすら耐えました。
とても苦しそうでした。鼻の中はペイントで詰まり（それだけでも想像を絶する辛さですが）、呼吸は口でするしかなく、そうすると容赦なくペイントが口に入ってきます。呼吸するだけで精一杯という状況にもかかわらず、不意に何度も大量のペイントが降り注ぐのです。恐怖以外の何物でもありません。
最後には、少しペイントを飲み込んだような喉の動きも見られました。作品の構成を崩すくらいならペイントを飲み込もうと思ったのかもしれません。

最後のインタビューでも、つらい内容のコメントは一切ありませんでした。こんな辛い目に遭ったのに、ネガティブなコメントを一切しなかった彼女に、私は心の底から尊敬の念を抱きます。
このような名作を生み出してくれたことに、本当に感謝しています。
最近凡庸な作品が続いていますが、再びこのような素晴らしい作品を生み出してくれると信じています。

後半の白塗りの上から黒塗り、更にクリームまみれというハードな展開が良かったです。仰向けになっているところにクリームを大量にかけていく(しかも呼吸をしている途中にも)容赦のない展開でモデルさんのお顔が元の姿に戻れるのかと思うくらい汚れていくのが素晴らしかったです。

ドーラン顔塗り、顔出しゼンタイの組み合わせ良かったです^ ^
顔塗りアップたまらないです^ - ^

前半の白ペイントが特に気に入っています。
原液のためか、後半の青ペイントより辛そうに見えました。
口の中がペイントとよだれでネチョネチョになり、それが口から漏れ出たのか、濃厚なよだれとペイントが2、3本アゴからプラプラと垂れ下がった状態にドキドキしました。
できれば、口からペイントを出す瞬間が見たかったです。

ヘッドダンクが非常に多い作品で、route207さんの作品の中で自分は最も好きです

全身黒塗りは最高でしたが、欲を言えば、水着ではなく全裸に塗って欲しかったなと思いました。

後半、顔面に泥をかけられ続けられるシーンが印象的です。かけ終わるまでジッと耐えているモデルさんの根性も素晴らしかったです。

前半のパイ投げ・クリーム噴射のモデルさん達のリアクションが良かったです。後半も素顔がわからなるくらい髪から首までペイントされてキャラクターにされたモデルがクリームやペンキを浴びてぐちゃぐちゃにされていくのが面白かったです。

終始口を閉じていて、ペイントが口の中に入るのを拒絶している感じがしました。
初期の作品の様に、口の中までペイントでたっぷりまみれてる姿が見たいです。

左のモデルさんの飴食いのとき、粉に顔をつけるときに漏れ出る声や、粉でむせる声がとても可愛いです。

　画面左側にいるモデルさんのパイ投げ作品三作品目です。
　この作品では勝負をして負けた方がパイ投げを喰らうルールなのですが、最後の勝負までそのモデルさんが勝ち続けるので綺麗な姿のままの時間が長いです。でも、このまま綺麗な姿で終わるかもしれないと思った矢先に最後の勝負の時に負けてしまうので、パイを喰らって真っ白になってしまうんですが、やられっぷりは健在でやっぱいいなと思いました。
そのあとのフリータイムでのクリーム飴探しなども相方と一緒に楽しそうにやられるので素晴らしいなと思います。
　

　ピンクのTシャツを着たモデルさんの初出作品でこの方も後の作品含め大好きな方になります。
　ギャルな風貌でメイクもばっちりでめっちゃかわいいモデルさんです。
　泥をつけるまで怖気づいていて、相方に泥んこになるのを先に譲ったり長い時間顔をつけずに泥と戯れているのもかわいいです。ですが、しびれを切らしたのか相方さんが泥に顔を突っ込ませることになります。割と不意打ちだったのか少しパニックになっており、お顔に泥がべったりつくので個人的に顔を突っ込まれていくシーンが一番の見所だと思っています。泥んこになってからは二人で一緒に楽しくムツゴロウのごとく泥と戯れていくのでそれもまたほほえましいです。
　この人の泥んこ作品は泥を落とすシーンも収録されており、多少すっぴんも見ることができます。美人だと思いますが、結構素朴なお顔なので泥んこ体験前の姿に比べてある程度ギャップがあるかもしれません。個人的にはここもこの方の魅力の一つだと思います。

　この作品に出演している終始画面左側にいるモデルさんの作品が大好きで、この作品もほんとに好きです。
　画面左側のモデルさんはこの作品では、最初に勝って相手にパイ投げをしたけど、そのあとはまずは顔を白く塗られ、そのあとは墨を塗られ、パイ投げを喰らい、墨汁に顔つけてからの粉を顔につけて顔じゅう粉まみれになるという芸人顔負けの体当たりの様になったのが素晴らしい。
　白ペンキで素顔から真っ白にされるところと墨汁からの粉で顔が粉まみれになるところが一番の見所だと思います。かわいくて明るい性格の子で終始楽しそうにしてるモデルさんなのでオススメです。
　

モデルさんの楽しそうな反応が良かったですし真っ黒になっていく姿にドキドキしました。

route207さんの作品の中で最もモデルさんが体を張っている作品かと思います。可愛い顔立ちのモデルさんが白ペンキで肌の感覚がなくなるくらい分厚く塗りたくられ黒ペンキも塗られパイ投げでのっぺらぼうのようにされる、後半には黒ペンキを顔につけて粉を被りパニック映画の化け物のような姿にされるのがとても素晴らしかったです。