AV心理学講座 2時限目「AV女優は本当に感じてる?それとも演技?」
写真協力:ホームランゆたか/LOOKS.TOKYO みなさん、こんにちは。エロ文筆家の鈴木亨治です。私はライターとして、数多のAV現場を取材してきました。ただ、私の場合、一流のライターさんとは異なり取材時間が常軌を逸してました。というのも、監督と仲が良すぎたために、AD扱いされることもあって早朝5時集合の翌朝5時帰りという地獄のスケジュールをこなしたこともあります。 取材を始めた当初、私の脳裏に「 […]
写真協力:ホームランゆたか/LOOKS.TOKYO みなさん、こんにちは。エロ文筆家の鈴木亨治です。私はライターとして、数多のAV現場を取材してきました。ただ、私の場合、一流のライターさんとは異なり取材時間が常軌を逸してました。というのも、監督と仲が良すぎたために、AD扱いされることもあって早朝5時集合の翌朝5時帰りという地獄のスケジュールをこなしたこともあります。 取材を始めた当初、私の脳裏に「 […]
みなさんこんにちは!毎年夏になると、ヤリマンの血が騒ぐ鈴木リズです。 ただ今年はというと、まだまだ海水浴場も花火大会も音楽フェスも本腰開催とはならず、熱さもこれまでの年とは比較にならないほどの酷暑で家の中に閉じこもりっきりでXCREAMを1日中楽しんでいます…。 私のヤリマンサマーを返してくれよぉぉぉ!!!! ところでついこの間、Twitterである投稿があり、思わず引用リツイートで反応してしまい […]
写真協力:ホームランゆたか/LOOKS.TOKYO みなさん、こんにちは。エロ文筆家の鈴木亨治です。当方、ソフトオンデマンドで広報誌の編集長を務める以前、ごく普通の学生をしておりまして、当時は心理学を専攻しておりました。受験でも心理学専攻科がある大学だけを選んでおり、フロイトやユング、アドラーなんていう比較的大衆になじんだ偉人たちの知識もそれなりに蓄えております。 エロ業界には東大出身者などの高学 […]
写真協力:ホームランゆたか/LOOKS.TOKYO 皆様ご機嫌いかがでしょうか?XCREAM R18のクリちゃんでございます。今回は連載企画『同人AVの歩き方』の続き、作品のクオリティを決定づける「モデルのキャスティング」について語ってまいりたいと思います。 と…その前に……気になるのは先日施行された「AV新法(正式名称:AV出演被害防止・救済法)」ですよね。当ブログでも取り上げていますが(「AV […]
今年もまた暑い夏がやってきましたね。みなさん健やかにお過ごしでしょうか。 私は相変わらず、日々撮影や営業や広報活動に勤しんでおります。 つい先週も私の代表シリーズ「ヤリマンワゴン」の撮影があり、暑いなか逆ナンパを楽しんできました🚙🔥 そんなヤリマンワゴンシリーズも9月発売作品でやっと30作目!! 少人数制&密閉空間というコロナ禍でも安心のAVシリーズでこれからもドンドン成長していきたいところですが […]
さて、前回はAV新法にまつわる話題を解説しましたが、今回はその根本にある「そもそもAVはなぜ合法なのか?」という問題に切り込んでいきたいと思います。 ◆AV業界では古くから自主規制が行われてきた! 私がソフトオンデマンドの子会社で『出るまで待てない!(現・月刊ソフトオンデマンド)』という広報誌を制作していたのは、およそ15年前。 実は、広報誌といいながらも、当時は出版コードなるものを取得していなか […]
写真協力:ホームランゆたか/LOOKS.TOKYO みなさん、はじめまして。私はエロ業界深淵の住人、鈴木亨治と申します。もともとジャーナリストを志望してきたものの、友人の「お前は変態だから」という勧めにより、なぜかソフトオンデマンド系列のデザイン会社に入社。当時発刊されていた『出るまで待てない!』(現・月刊ソフトオンデマンド)という広報誌の編集長を務めたことから、アダルト業界にその身をどっぷりと沈 […]
みなさん、業界がざわざわしている最中ですがエロを楽しんでますか? 本来、楽しむためのエンタメ業界!世の中はざわざわしつつも、私は今日も本質を見失わないように日々背筋を正して業務に励んでいます。 ところで、私がこの業界に入って「興味深い」と思うことは数あれど、とくに「AVと本能」の関わりについては調べれば調べるほど謎が増えてまるで宇宙のような広さを私に感じさせてくれます。 例えば、どの業界にも存在す […]
皆さま、XCREAM事務局です。 先日、AV出演・被害防止法案(いわゆるAV新法)が国会で可決・成立しました。 新法は、撮影終了から4か月の公表を禁止するなど、アダルトビデオ業界にとって大きな負担となる内容となっています。今後しばらくは作品の数がかなり減少する事態となるでしょう。その後もAVメーカーの資金繰りには大きな負担となり、体力のないメーカーはどんどん潰れることになるでしょう。 さらにフェミ […]
◆私の処女航海 旅に出たい、その理由は突発的なものから長年綿密に企てた計画的なもの、そしてライフワークとなり生活の一部となっている習慣的なものなど様々だろう。 私は生まれてこのかた、とくに成人してからは旅にでたことが殆どない。 「時間とお金がなかった」と言ったらいい訳になるのだろうか…でも事実、私は時間とお金が作れなかった。 それは今も同じ。連休をとってまるまる仕事のことを考えない日を作るのは絶対 […]