お知らせ

■■ ご注意 ■■
※過去に単品・パッケージ版で販売している商品も公開しています。商品の重複にご注意ください。
※商品が見当たらない場合には、検索ウィンドウへ品番を入れ検索してください。

【更新情報】
2023/05/26 月額会員様向け作品公開


MOLESTIC 視聴商品


痴○記録日記・結259

対応デバイス
商品情報

駅のホームでおとなしそうなロングスカートの女を発見
普通なら狙わないターゲットなんですが、Vネックの胸元が妙にエロくて…
ひっぱったら胸が見えそうだなぁと思いつつ、他に良さそうなターゲットもいなかったので、一緒に乗りこんでみました。
そしたら…これが良かった~!
スカートの中への侵入を試みるも…なかなかの抵抗…
手首をグッと掴まれてなかなか入れない…
が、私以外の男がしっかりと股間に手を差し込んでお触りしている様子…悔しい。。。
私に気をとられているうちに股間をいじられてしまったターゲットは困惑しながらも、まだ私の手を離さないわけで…うーん…
なかなかお触りできない私をしり目に、スカートの中に手を差し込んでまさぐっている他人痴○師が羨ましい…くそっ…
いつもなら私がたっぷりとお触りしてやってるのに…!
こうなったら…
さすがの私も堪忍袋の緒が切れて、ターゲットのVネックを強引に引っ張って胸を狙う
これも予想通り抵抗が強いんですが、胸さえ出せれば私の勝ち!
グイグイとひっぱると、チラチラ見える白い乳房と青いブラ
地味な感じの癖に派手な下着がムラムラしました…
指を差し込んで、時折感じる硬いもの…
乳首だ!!
がっつりと触ることはできなかったですが、胸の膨らみと乳首を触れただけでも私の勝ちでしょう!
股間を触っている痴○も激しくなっているようで、ターゲットの様子もしっちゃかめっちゃか
まるで犯○ているかのような様相を呈して、かなり興奮しました
中途半端に抵抗するとこうなるんです
私と他人痴○師にもみくちゃにされたターゲットは、駅に到着すると逃げるように電車を降りていきました
ちょっと上品なお触りではなかったですが、あの伝説の路線の良き時代のような痴○が出来たので満足でした