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2023/05/26 月額会員様向け作品公開


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痴○記録日記・結236

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ホームを歩いて物色している時に見つけたターゲット
若くはないけど、綺麗な顔をした女性。
どこかで見かけたような気がしましたが、お構いなしに一緒に乗りこんで触ってみました。
乗りこんでみてすぐに気づいたんですが、男に囲まれて嫌そうな顔をしているなぁと思っていると…
なんだかちょっと違う気が…
困惑というか…
とりあえずお構いなしに触ってみましたが、とってもスレンダー。
そして、痴○にビビっている感じもして…
それがまた興奮させてくれます
まさかこんな電車で痴○に遭うなんて思っていなかったでしょうから、すっかり固まっちゃって。
ただ、抵抗もせずにいると…
悪友の手が伸びてシャツのボタンを外す、
ブラが見えて、白い乳房が露わになって…
先端の突起物をいじくり回す…
つまり、めちゃくちゃにされるということです。
胸のカップ数はそんな大きくはなさそうですが、乳首はつまみがいがある感じ…
いいなぁ…
ターゲットは何かを訴えるような眼をしてこちらをみつつ、我慢…
その目もいい…
きっと乳首はコリコリと固くなってるんでしょうね、、、
とはいえ、下半身の方もなかなかいい具合で。
明らかに湿ってきているワレメ、熱っぽくなっている粘膜、
完全に充血し始めているクリトリス
たまんない…
そして、助けを求めるような目つき…
完全に気持ちよくなっているくせに、痴○から助けてほしいみたいな目をしたって駄目です。
もっとめちゃくちゃになってほしい…
と、そんなことを思っていたら駅に電車が到着。
ドアが開くと逃げるようにターゲットが降りていきました。

しかし、ほんと女性って嘘つきですね。
体は完全に痴○を受け入れていたのに、いかにも被害者です。みたいな表情して…
エロすぎにもほどがある!