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【更新情報】
2023/05/26 月額会員様向け作品公開

痴○記録日記・結166

商品情報

※こちらの商品は痴○記録日記vol.44に収録されています。

ラッシュが過ぎた某駅で悪友をタゲを物色中、タイミングよく表れたミニスカ女性。
ちょっと地味すぎてどうかなぁと思ったんですが、他にタゲもいないのでとりあえずついていってみました。
電車に乗りこんでファーストタッチしてみると、驚いたように動くも抵抗するそぶりを見せないタゲ。
ムッチムチな下半身が結構エロくて興奮しちゃいました。
パツパツな下着に収まり切れない豊満な尻がもうエロイ。。。
タゲも恥ずかしいのか恐怖からなのか、後ろをまともに振り返らずにじっと我慢している様子。
こうなったらもうこっちのもんです。
布の上からでもわかるぐらいの蒸れ具合…下着の上からお尻を撫でただけなのにこの蒸れよう…
エロすぎるでしょう。。。
だいたい股間が蒸れてる女性はすでにマンコを濡らしているような変態さんが多いんですが…
このタゲも例に漏れず、しっかりと股間を濡らしていました。
ヌルヌルする粘膜を丁寧になぞっていくとビクビクするタゲの足。
うーん、もっと表情に出してくれるとわかりやすいんですが…
バレないように必死に我慢しているタゲの様子。
これはこれでたまらないですが、もっと意地悪してやりたくなるんですよね～。
ってことで、熱くなっている穴に指を差し込みざらざらした膣壁の感触を味わいながら様子見です…。
ん～、マンコの中ってほんと気持ちいい…
タゲは目をつぶって我慢…いい表情…
しかし、クニクニと指を動かしてやっても…声はなかなか出さず…
結局最後まで声を出さずに、ホームに逃げていくタゲ、、、さすがに悔しい…。
手マンが出来ただけでも上等ですが、やっぱり最後は声を聞きたかった…
マンコはエロかったので、次会えた時に期待です！

（個人的評価：79点）