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【更新情報】
2023/05/26 月額会員様向け作品公開

痴○記録日記・結026

商品情報

※こちらの商品は【痴○記録日記52】【痴○記録日記53】の映像を再編集し1本にまとめたものになります。
※収録シーンは過去作と変わりません。

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今回は、過去に撮りためていたものを初公開です。
春先に痴○した女だったんですが、これがまたエロい女だったんですよ。
身長は145cmと小柄で顔はまぁまぁ。雰囲気は田舎から出てきたばかりの
垢抜けない感じの女。
この時間のこの場所から1人で乗り込むなんて、もう痴○してくださいと言わんばかりだったのでタゲに決定し早速乗り込んでお触り開始しました。

触り出すと、確かめるように下を見られた時にはビビりました…
ただ、逃げる様子もなかったので股間部分に手を伸ばします。

パンスト越しもいいものですよね、ツルツルで触り心地が最高で
この女の割れ目がまた肉厚だったので余計に触り心地が抜群。
しかも色々と敏感だったらしく、体をくねらせたり息遣いが荒くなってあからさまに感じてるんですよね、ドスケベすぎるでしょ。。

パンティの中もすでにヌルヌルで、指を出し入れするたびに
「んっふぅ…、ん…」と我慢する気もなく漏らす声。
わざと痴○されに来たっていうほうが正しいぐらいにエロ過ぎな女に
私のパンツの中も我慢汁でヌルヌルになってました…。
駅に着くと、小走りに降りていくタゲでしたが
絶対にトイレに股間拭きに行ったと思ってます。
なぜかって凄い濡れちゃってましたから！

途中、同業者との生マン争奪戦があったり、なぜかパンストが下ろされていたり（悪友の話では他にも触っている人がいたようで）と、なかなか面白い痴○になった日でした(苦笑)

あれから何度か同じところで悪友が見かけたらしいですが、どうやらハマっちゃったみたいです(苦笑)