Tomo Tiara [D14]
品番: | D14 |
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出演者: | Tomo |
シリーズ: | いたずらClub |
取り扱い店: | ヒロイネット |
ファイル: | mp4 |
再生時間: | 約57分 |
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Tomo Tiara の商品情報
聖少女愛いたずらCLUB
伝説のブルセラが今蘇る
最後まで衣装を着用したままのハメ撮りはブルセラ界のカリスマ的シリーズとして伝説となった
*本編にはお顔のボカシは一切ございません
チャプター内容
Chapter01:拘束○○ィタ
ベロア地の高級ブランド○○服の女の子を背後から抱きしめる身体を弄る。後ろ手に手錠をかけられ成すがままのお人形はうっとりとした表情を浮かべている。男がベットの端に仰向けに寝転がると、差し出された肉棒をパクリと咥えチロチロとした舌使いで先端を吸い、そのまま根元まで呑み込んだ。生暖かな口内で蕩けるよな快楽が満ち溢れる。手の使えないそのぎこちない動きが堪らない。男はそのいきり立ちを大股開きの中心に挿入してゆく。捲れ上がったフリルワンピースと白靴下がゆらゆら揺れている。
Chapter02:○○ィタ騎乗
まんぐり返しの女の子の真っ白な両太腿の中心の花弁を開くとピンク色の粘膜質が露わになる。丹念にその滑りを舐めてはチュウチュウと吸出し、すぼめた舌を挿入し引っ掻き出す。いけないお遊びに恥じらいと罪悪感に揺れる女の子の表情が快楽に溺れてゆく。ゆっくりと男の上に跨るとズブズブと天を仰ぐ肉棒がその敏感な粘膜質の中へと呑み込まれてゆく。真下からトントンと打ち込まれる肉欲の杙に身を任せ、可憐な少女は官能の尾根を駆け上がるのだ。
Chapter03:ノーパンテニス倶楽部
背後からテニスウエアの女の子に抱きつき身体を弄る。ヒンヤリとした掌が肉棒を包み込み扱いてくる。下着を付けていないスコートを捲り上げるともっちりとした生尻がいきり立つ肉棒を挟み込む。そのままピョンピョンと飛び跳ねるのだからその度に桃割れの弾力でいきり立つコックが折り曲げられるのだ。女の子をくるりと反転させて抱き寄せその縦割れへと男の印を挟み込みトントンと前後に擦りつけるく。滑やかなスリットが押し広がり可憐な花弁が開いてゆくのだ。
Chapter04:フェラチオ吹奏楽部
真っ白なベレー帽が清楚な部員は照れながらたどたどしい手つきで縦笛を手入れしてゆく。先端を口に含むと繊細な舌先で舐めまわしてきた。ちゅうちゅうと吸い喉の奥深くまで呑み込む。ねっとりとした舌全体が纏わりつき吐き出される。男は堪らずベットに押し倒すとそのいきり立ちを部員の秘具に埋めこんでゆく。幾重にも絡みつく肉襞を掻き分け何度も打ち込むたびに官能の旋律が奏でられてゆく。
Chapter05:ピンクのドット下着
背後から乳房を揉みしだかれるとうっとりとした表情を浮かべ酔いしれている。お尻側から股間を掌で包み込まれ、舌舐めずりをしておねだりをするのだ。ごしごしと激しく股間を擦られ立っているのも儘ならない程、官能のバネが引き伸ばされてゆく。更に追い打ちをかけるように前からも厭らしい男の指先がスリットにめり込む。前からと後ろからの激しい摩擦が女の子の敏感地帯を揺さぶるのだ。
Chapter06:ピンクの愛され下着
ビリビリと振動するピンク色のローターをお尻が側からスリットに沿ってトレースしてゆく。押さえられない官能の誘惑に自然と女の子の腰が前に突き出されてゆく。今度は前側から女の子の最も敏感な肉豆をコリコリと振動させる。時折ビクンと反応するのを見計らい垂直に立てた振動の先端を下着ごと縦割れの中心に突き刺してゆくのだ。
Chapter07:赤いレオタード
膝まづいたレオタードの女の子は目の前に仁王立ちする男の股間の印を手に取るとゆっくりと扱きだした。両掌で挟み込むとイモ洗いの様に転がしてくる。その動きは徐々に加速しゴリゴリと肉棒を玩ぶのだ。今度は垂直に立たせたイチモツを右手で回転させながら扱き、同時に左手の掌をコリコリと先端部分を集中的に擦るのだから堪らない。
Chapter08:拘束セーラー服
ぐりぐりと回転する黒光りのバイブの先端は二股に分かれ、短い方の蛇の舌はその振動で大股開きに縛り付けられたセーラー服の肉の芽を正確に挟み込む。ゆっくりとそのグリグリを秘部の中に根元まで埋めてゆくと蛇の舌が押し開かれたスリットの先端の肉芽をくいっと挟み込むのだ。徐々にスピードを上げそれを抜き差しすると女の子は興奮を押さえきれなくなる。更にピンク色のローターでスリットの縦割れにハメ込み強烈な高振動を食らわせる。
Chapter09:ミニスリップとアナル玩具
数珠つなぎになった球体を差し出されたアヌスの中へと押し込んでゆく。ゆっくりと押し開かれたアヌスが玉を呑み込む度にキュッと閉まりグリグリが肛門の中へ侵入してくるのだ。得体の知れない未知の官能に怯える少女に容赦なくその数珠を根元まで埋め込み引き抜く。そして抜き取った数珠を黄色い玩具に差し替え挿入してゆく。根元の白いスイッチを入れると強烈な振動が肛門の中へ伝わり驚いたようにギュっと括約筋が絞まると余計に振動が伝播されてゆくのだ。理不尽な官能の暴力に次第に泣き顔になる。
Chapter10:ご奉仕ミニスリップ
跪いた女の子の口内に厭らしい肉棒を捻じ込みしゃぶらせる。頭を引き寄せ玩具の様に無垢な口内を犯○男は支配感で満たされてゆく。トロトロのローションを手に取った女の子はヌメヌメとイチモツに絡みつけ激しく扱きだした。グリグリと肉棒を回転させる様な扱きがそのスピードを上げると堪らず白濁色の放物線が描かれた。指先でその滴りをゆっくりと撫でつながらまだ足りないと言わんばかりに見つめてくるのだ。
収録時間57分
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