ぐり☆ぐら3 [Sjd30]

旬のアニメを題材にした6つのノンストップ妄想ストーリー

本製品はストーリー部分に全チャプターポージングをBGMで綴ったモーションムービー付きです　2人の生パンチラが見たい方にもお勧めです☆

チャプター紹介

1：プー〇　学院高等学校　拘束折○
もう絶対遅刻しませんから…」たまたま遅刻をしてしまった小娘。遅刻といっても電車が遅延しての事だった。そんな生徒を呼び出したのはかねてからの計画だった。

「検査をするから後ろを向いてごらん」

生徒が言いなりになるのを確信した俺は遂に思いをとげることを決意した。

「次はテーブルに横になりなさい」

言われるがままテーブルに横になる。
「あ　どうして縛るんですか？」

「暴れると危険だからね」

「何するんですか？」　　　
「遅刻をした罰だ！これから身体検査をするんだよ」

「あっ　くすぐったいです」
脇腹から脇の下を撫で上げセーラー服の裾から手を入れる。体温を感じながら手の平を這わすと両足がガクガクと震えだした。

2：ハートキャッチ　プリ〇ュア　拘束折○
あんたみたいな悪党はこの私が許さないんだからね！」
机の上に立ち上がりいきなり飛びかかってきた。反射的に突き出した膝が括れた脇腹を捉えた。

「うぅ…　か弱い女の子になにすんのよ！！」

抵抗力を失った小娘をねじ伏せそのまま椅子に座らせ拘束する。

「あっ　なにしてるのよ…」
背後から脇腹を鷲づかみにし徐々に脇の下へ手を這わせる。甘酸っぱい香りで満たされる。

「いやっ　そんなの使ったら…」
電魔の激しい震動音が空気を振るわせる。ファスナーの中へ忍ばせ胸のボタンが震動で激しく揺れている。

「あっ　そんなこと…」

さらに内腿からスカートの中に這わせるとたまらずガクガクと足を震わせはじめた。

3：CLAN○AD 天使の誘惑
「あなたの　あなたの願いを…」
今にも泣き出しそうな眼差しにはどんな願いも叶えるというそんな決意が感じられた。
「このソファーに座ってください」
俺は抑えようのない欲望のたぎりを鎮めてくれるようお願いした。

「早くいらしてください…」

か細い声で少し足を開いてそう促した。全てを捧げるということなのか？
「この事は二人だけの秘密ですよ」　　　

俺はまずマッサージをするようにお願いした。もちろんそれは普通のマッサージではない特別なマッサージだ。

「こんな感じですか？」
ひんやりした手の平がイチモツを包み込む。こりこりこり　繊細な指先がイチモツに絡みつき上下に擦ってくる。
「今度はお口でいかがですか？」
舌先でチロチロと先端を転がし舌全体で舐め上げてきた。「もぐもぐもぐ…」喉深くまでイチモツを飲み込み唇をすぼめイチモツ全体を吸引しながら先端まで吸い付いてくる。その動作をゆっくりと繰り返す。そのじれったさがたまらず俺は両足の間に割って入った。
「なにするんですか？」
俺は構わずその先端を女の子の中心に押し当てる。ずぶずぶずぶ　ゆっくりと先端が肉襞に埋もれてゆく。とろける様な感触が幾重にも包み込み…


4：ハートキャッチ　プリ〇ュア　拘束折○
「もう戦いの日々は終わったの」
ようやく訪れた平穏な日々。娘はその能力を封印し普通の女の子へと戻っていった。
「だからもうあなたのお相手はできかねま～す」
これまで圧倒的な力でいいようにされてきたのだから今こそその報いを受けてもらわねばならない。
「話はそれだけか？とりあえずそこの椅子に座れ」
「どうすれば許してもらえますか？」
「そうだな…くすぐりの刑だ」
「ほんとうにくすぐるだけですよね？」
「そうだ！それで手打ちとしようじゃないか」
俺は少再び椅子に座らせ入念に縛り上げた。

「あはっ！！　くすぐったすぎます」
脇腹から脇の下を揉み解してゆく。背をのけぞらせて笑い転げる。

「はっ　足はダメです」
太腿を撫で上げ内腿を揉んでゆく。必死に体をくねらせ抵抗する。

「ダメダメもうムリです」
「良く耐えたな。だが今度はこれだ！」
電魔の震動が激しく柔肌を揺さぶる。

「そんなの　平気なんだから…」

5：一騎〇千　呂蒙〇明　 天使のご奉仕
「これで解ったでしょ？私にはかなわないって事が」
女は勝ち誇ったようにそう呟いた。俺はもはや抵抗する力も失いただひれ伏すしかなかった。
「これからは私の手下として使ってあげてもいいのよ」
「手下だと」
確かに今の状況でこれ以上もうどうすることもできない。手下になるふりをしていつか反撃の機会を得るか…
「わかった…」
「そう、じゃあその傷をまずは癒してもらわないとね。このままじゃただの足手まとい。あっ　心配しないで。こう見えてもいちお　ナースなんだから」

女は俺をソファーに座らせると膝の間に座り込んだ。
「さあ　ここをこうすると元気が出るのよ」　　　
そう言うといきなり俺の縮こまった肉棒を摘んで見せた。ごしごしごし　指先で輪っかを作りカリの部分を激しくしごいてくる。

「もっといいことしてあげるよ」
とろけるような舌先が肉棒の先端を這い回る。そして指先で根元を摘み舌全体に押し当てながら舐めまわす。
「今度は吸ってあげるね」
肉棒の先端を咥え激しく吸引し同時に先端を舌先でくるくると舐めまわした。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
先端を咥えて吸い付きながら喉深くまで呑み込みそしてまた先端へ吸引しながら舐め上げる。口内では舌全体が絡みつく。たまらず俺は…

6：東京女〇館　放尿折○
「ダメです。なんでですか？」
この日検尿検査の採集容器を忘れた女子生徒。最初は冗談っぽく牛乳瓶に採るように促した。
「明日はちゃんと持ってきますって」
社交的な明るい性格でなんとかこの場をやり過ごせると考えていたに違いない。
「えっ　立会いですか？見られてするなんてムリです…」
深刻な顔でこの後自分に起こることを想像した。
「やだ…恥ずかしいです…」　　　
「さあ、それじゃ採取しようか」
シャワー室へ連れて行き放尿しやすいようにイルリーガードルにたっぷりお湯を入れショーツの中に管を通す…

HD 1920x1080
収録時間92分

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