露莉漫Destiny7 [sjd96]
品番: | sjd96 |
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シリーズ: | 露莉漫 |
取り扱い店: | ヒロイネット |
ファイル: | mp4 |
再生時間: | 約1時間49分 |
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露莉漫Destiny7の商品情報
*サンプルで2画面お顔が映っていないチャプターは本編シングル画面お顔出しです
Chapter01 :制服BOXスカート巻き取り式尻コキ
ツルツル素材の夏スカートに押し当てるとダイナミックな動きで柔らか過ぎる豊満な臀部に挟まれ弄ばれる。ブルンブルンと上から圧し掛かっては擦り上がる桃尻が、いきり立つ肉棒を折り曲げては先端部をキュイーンと挟みこんで来るのだから堪らない。更には回転してはピョンピョンと飛び跳ね官能の芯を根こそぎ巻き取ってくるのだ。
Chapter02 セクシーテディー 生入れ肉人形
後ろ手に逸物を扱かれながらツルツルのテディー越しの柔らかな臀部に挟み込むと、ダイナミックなグラインドで擦られ折り曲げられる肉棒が天を仰ぐ。クロッチを開き剥き出しの性具に挟まれ極上の旋律で恍惚とする。ソファーに座らせ生暖かな口内でモグモグとしゃぶらせ、いきり立つ肉刀をプリプリの鞘から抜き取ると湿やかな花弁に押し当て一気に突き刺してゆく。幾重にも絡みつく肉襞がぐいっと握りしめてくるのだから堪らない。
Chapter03 ショーパン肉棒挟みコキ
背後から近づくと後ろに回した掌で肉棒を掴んで扱いてくる。いきり立つその男の印をつるりとした薄手のショートパンツ越しの豊満な尻割れに挟みこみ左右上下に激しい動きで擦りつけてくるのだから堪らない。高速スクワットでぶるんぶるん弄ばれる逸物から滴る汁をも捉える迫力のアングルでお楽しみあれ。
Chapter04 ヒョウ柄下着股間振動逝き
後ろ手に拘束し黒椅子を仁王立ちで立たせ足を閉じられない状態で真下からマッサージ器の強烈な重振動で股間を持ち上げる。じっとりと振動を加え続けると遂には身体が折れ曲がり逝ってしまうのだ。
Chapter05 ぬるぬる縦棒ご奉仕
ねっとりとした粘膜質の口内でモグモグと口腔内の筋肉と舌先で扱いてくる。敏感な先端集中型のご奉仕の後はたっぷりとローションを手に取りぐりぐりと回転させながら扱いてくるのだから堪らない。じっとりとした肉棒マッサージは超拘束縦棒扱きへと変化し、堪らず精液を放出させるもお構いなしにその手を止めない。
Chapter06 もぐもぐ淫棒
先端をパクリと咥えモグモグと口内で舌先と口腔内の筋肉で肉棒を扱いてくる。まるで掌でグイっと握られているような体感が生暖かな口内で行われるのだから堪らない。ねっとりと吐き出しては呑み込む口淫から、ぐりんぐりんと手で扱きながら弄ばれ、いきなり先端を咥えストローの様にチュウチュウと吸いついてくるのだ。
Chapter07 拘束花嫁のくすぐり指電マ痺れ逝き
エステ台に括り付けられた花嫁の身体を男の手が這いまわると、笑い転げながらもんどりうって暴れながら必至で逃れようとする。つるりとした極薄のペチパン越しに女の子の最も敏感な小豆ちゃんを摘まんで転がすとその表情が徐々に官能に満たされてゆく。電マ弐頭でじっとりと官能を高め人差し指を生地ごと秘具に捻じ込み重圧な按摩器のヘッドで敏感すぎる肉芽を押し潰すのだ。小刻みにビリビリと痙攣しながら背中が弓形に見事に昇天する。
Chapter08 生入れテディー
ねっとりとした口内でディープスローな口淫で漲らせた肉棒を、テディーのオープンクロッチからパックリ開いた縦割れに擦りつけながら挿入する。キュッと絡みつく肉襞がミント味のガムの様な清涼感で纏わりついてくるのだ。リズムよく抜き差ししながらソファーごと後ずさりするほどの圧力でぶつけてゆく。
Chapter09 極上フェラチオ
手を使わず横たわるイチモツを舐めまわし、じゅるりと口内に吸引する。手で扱きながら先端をレロレロと舐めまわし喉深くへと呑み込んでくる。生暖かな口腔内でねっとりと舌裏が絡みつき先端までツーっと吐き出しては激しく手で扱きいながらチュウチュウと吸われるのだから堪らない。その変幻自在の極上フェラをご堪能あれ。
Chapter10 尻肉挟みコキ
後ろ手に器用にイチモツを扱きながらその先端を尻肉に挟み擦りつける。いきり立つ肉棒を豊満で蕩けるように柔らかな臀部に挟み込み艶めかしく腰を使う。上下左右前後とリズムよく繰り返される尻肉のマッサージでただでさえ昇天寸前のところ股座から回した掌が真下から竿裏を擦りつけるのだから堪らない。
収録時間 109min.
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ジャンル「お尻」の会員レビュー
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女王様のお尻の割れ目に、交互に自分の顔と鼻を埋めてみたい願望に合っていて擬似体験できる点は素晴らしい。
一つだけ残念なところを挙げるなら、後半(ラスト)は下着を取っ払い、完全な生尻になってほしかった。
次回作は、M男優さんが登場し、大人しく黙って、ひたすら匂いを嗅がされながら果てるシーンを期待しています。
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