妄想エステ倶楽部 [sjd83]

Chapter01 エステシシャンの生殺し
診療台のようなベッドに寝転ぶと白衣の美人は手慣れた手つきで琥珀色のポンプ式ボトルからオイルを掌になじませた。その両の手はブリーフの裾から侵入し、じっとりと腹まで抜けてくるのだ。ブリーフの上から手が差し込まれてくる。ツーっと掌の端っこがブリーフの中のお預け坊やの先端を擦ってゆく。足元までずりさがったかた思うとまた裾から侵入する両掌がグイっと拝むように閉じられる。行き場を失うお預け坊やは今にも泣きだしそうだ。掌が脇腹から這い上がり前かがみの乳房にぷるんと圧し掛かられる。その一連の動作が反復される夢のような生殺しで気が遠のくようだ。

Chapter02 セクシーメイドの生尻エステ
背後から近づきためらいがちなモジモジちゃんの手を取り自らの肉棒に導いた。 ぎゅっと握りしめてくる左手がスライドしもう片方の掌が包み込んでくる。ノーブラの膨らみを掌でそっと転がすとくねっと身体が捩れそのまま臀部のワレメに肉棒が挟み込まれる。つるつるのスカートに巻き込まれ、ぽにょりとした柔らかさが包んでくる。その柔らかな桃尻が艶めかしく回転し、いきり立つ肉棒を左右に折り曲げてくるのだった。スカートが捲れ上がりヒンヤリしたつるつるの生尻に行き当たる。猥褻メイドの紐状の下着からはみ出した女の子のビラビラが先端に擦りつけられるとその艶めかしさは回転を上げ官能の宴は絶頂を迎えた。

Chapter03 ドラミ型メイドの肉棒エステ
オイルをスリスリした両手が足元からスーッとブリーフの下から入り上へと抜けてくる。ブリーフの中で手が合唱され逸物が挟み込まれる。前屈み胸元からノーブラメイドの乳房がハッキリと見てとれる。何度かその動作を繰り返すといきなりブリーフを真下に引きおろしできたのだ。逸物の腹を両手で覆いグイッと手前に引き上げてくる。親指の腹でクリクリと先端を転がしギュッと握りしめてはゆっくりと扱いてくるのだ。エステシシャンのテクニックで逸物を揉み解されるのだから不覚にも早々熱い憤りを噴射させてしまった。それを機に沸滾る肉棒を左右に激しく折り曲げ両手で根元から先端に絞り出す様なマッサージが止まらない。

Chapter04 メイドの回転按摩エステ
エステ台に仰向けに寝転ばせ、身動きのとれないよう身体を台に括り付けた。オイルボトルから硬質のオイルを手に取り脇の下に這わせ両太腿を撫で上げ焦らしながら股間の付け根の筋をコリコリと摘み上げると面白いように身体が跳ねるのだ。ブーンと音を立てた按摩器は施術部分が円盤状になっていてその板の上の円周上にそれぞれが独立して回転するボールが埋め込まれている。そのぐりぐりを大股開きの中心に宛がうとブルブルとした振動が紺色のナイロン生地を波打たせた。脚がツッパリ腰を大きく突き上げたかと思うとガクッと堕ちてくる。

Chapter05 セーラーの指電マ膣内エステ
ツーとか細い腕先から脇の下へ這わせると、それだけで背中は弓なりになり、口元から嬉しそうに笑みが漏れだした。両太腿を這い上がりその中心に指先を二本突き立てる。ひとつは蜜が溢れだす膣内へ、もう片方は不浄なる後ろの穴だ。電気マッサージ器の唸りがその二穴の上部のスリットの付け根を振動させてゆく。ずっぷりショーツの生地ごと膣内に埋めた指先を引っ掻くように折り曲げるとその華奢な身体が弓なりになりブリッジのように下半身が浮かび上がる。膣圧が挿入された指全体をギュっと掴んで痙攣し始めた。

Chapter06 イチゴちゃんナイティーの電マ二頭エステ
診療台に括り付けコリコリと乳首を捩じると身体が弓なりになる。電気マッサージ器の振動でもっこりしたお饅頭の両サイドから挟んで締め付けると、面白いように腰が浮き上下に浮遊するのだ。焦らせに焦らせて赤いヘッドの電マで大股開きの尻のワレメから撫で上げる。その振動がじわじわとスリットをトレースしてワレメの付け根のお豆さんに達すると堪らず腰を突き上げ逝きそうになる。その刹那振動を外し解放すると同時にもう片方の重圧な振動を尻の下から這い上がらせるのだ。指先がズブっと膣内に突き刺さり堪らず逃れようとするカボチャパンツの濡れ饅頭に重圧な振動を加えるのだ。

収録時間110分