足の裏フェチ館さんじ 番外編 Rie [SDL-183]
品番: | SDL-183 |
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シリーズ: | 足の裏フェチ館さんじ 番外編 足の裏くすぐり |
取り扱い店: | 足の裏フェチ館さんじ |
ファイル: | mp4 |
再生時間: | 約58分 |
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足の裏フェチ館さんじ 番外編 Rieの商品情報
今回のモデルは、Rieさん。
撮影に興味があってモデルに応募してきてくれました。
動画の内容は、インタビュー、足裏鑑賞、ストッキング脱ぎ、
足の裏と脇くすぐり、クラッシュ、足拓。
まずは自己紹介とインタビュー。
モデル応募の動機や足フェチのイメージとくすぐりの反応等について聞いてみました。
足裏鑑賞シーン、
ベッドの上でストッキングのつま先や足裏を鑑賞。
正面からうつ伏せ、足指を開いたりしています。
くすぐりシーンは足の裏と脇&わき腹をくすぐり。
ストッキング→素足→うつ伏せ足裏→うつ伏せで脇&脇腹という流れ。
まずはストッキングを履いた状態からスタート。
手でこちょこちょし始めると「うわぁー」と言ってもぞもぞ動いてしまいます。
激しく手をガシガシ動かすと「わーヤバイ、意外とくる!ははっ」と言ってから
「ヤバイ」を連呼していました。手が一番効くみたいですね。
ストッキング脱ぐシーンの後、素足でくすぐり。
筆やブラシを使ってタッチを変えてじっくりくすぐりしていきます。
筆には「気持ちいいくすぐったい感じ」という感想。
今度はブラシ系でガシガシいくと一転して「ひー」「うわぁー」と声が出ました。
うつ伏せ状態ではローションですべりを良くしてくすぐり。
頭皮ブラシではうなり声を上げて「くすぐったりというより激しい感じ」と
よく分からないことを言っていました。
脇、わき腹くすぐりはマッサージとくすぐりで飴とムチ作戦でいきます。
流石にわき腹は弱いようで「あーーーあははっ」と言って足をばたばたしたりしています。
途中足裏くすぐりを入れると先ほどよりも効いているようで全体的に感度が上がってるみたいでした。
「(くすぐりのリアクションで)こんなに声を上げるなんて思ってなかった」という感想でした。
クラッシュシーン、
2種類の食べ物をゆっくりと踏み潰し。
足拓シーンはいつもより近めで。
最後に撮影の感想を聞いて終了。
是非本編動画をご覧ください!
【収録時間】約58分
【モデル】 Rie(30)T:158cm S:24.5cm
※モデルはアイマスク着用です。
※一部画面がちらつくことがありますが不具合ではないので予めご了承ください。
※ご利用のPC環境によっては再生がうまくいかない場合がありますので、
再生できそうなファイルを確認の上、ダウンロードしてください。
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ジャンル「足(feet)」の会員レビュー
👍 の評価: 28件 / 👎 の評価: 3件 / すべての評価
踏みながら感想とか呟いたりちゃんと楽しんでるのがたまらないです!
ぜひまたサンダルでのクラッシュなどあげていただければ買わせていただきます
FOOT PEDALさまの動画にはクラッシュ、ペダル踏みなど方向性の違う動画があるので、基本的にクラッシュ系はクラッシュカテゴリに登録してほしいです。
まず、冒頭の会話にて、出品者の方の案内文にあるように、人の顔の上に足を乗せて全体重掛ける、ということをしたことがあるそうですが、とてもそんな風には見えない、少しイケイケ系の美人系お姉ちゃん、という感じでした。
また、女性の口から「水虫」という言葉が出てくるのも何か新鮮でした。
肝心の足裏ですが、写真集で見た通り、私好みの幅が狭い、親指が長い足裏でした。
写真集によると、この撮影日は結構ゴツめのブーツを履いていたようですが、それに似合わないくるぶし丈の黒のソックスがなかなかいい味を出しています。
足裏くすぐりの途中でソックスを脱がせて裸足にするシーンは良かったです。
1番のお目当ての足ツボシーンは、結構しっかり目に痛がっていました。
美女がそうした反応をするのは見ていてとても良いです。
もし、この方で別のシュチュエーションで撮影が可能ならば、意外性を狙うなら、セーラー服にルーズソックスという組み合わせや、お祭りの法被に足袋を履いてもらう、というのもいいかもしれません。
最後に、時期的にコロナ禍の中撮影されたからか、マスク着用というのは、目の動きを強調できるアイテムだと感じます。
感染対策や身バレ対策もあるかと思いますが、マスク着用は有りですね。
模型の街では破壊音が不足するが、お菓子を使うことでバリバリと潰れる破壊
音が耳に届いてソクゾクする。特に車がひしめく橋を踏み潰すシーンは秀逸。
この橋を踏み潰すシーンだけで成立しているような印象。
願わくば、爪先からかかとまでの全部を使って踏み潰して欲しいのと、最後の
シーンの前に残骸を全体的に踏み歩いて余韻を残してほしかった。次回作に期
待しています。
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