マニシュガ8 [msd08]
品番: | msd08 |
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シリーズ: | マニシュガ |
取り扱い店: | ヒロイネット |
ファイル: | mp4 |
再生時間: | 約1時間0分 |
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マニシュガ8の商品情報
Chapter1:青色ブルマ 股間電魔治療
「今日で最後の治療になりますから頑張ってくださいね」体育の授業終わりにやって来たブルマ娘はツーンとした香しさで佇んでいる。安全の為と言うことで後ろ手に手錠をかけられた。今日はどんな事をされるのだろう?秘めやかな期待が交錯する診察室。極薄のつるんとした肌触りの直穿きブルマ。お尻の割れ目を指先でなぞってみる。「やぁーん」キュッとお尻を引き締める前に指先は女の子のアヌスに達していた。そのまま股間を前までなぞり指の背でごしごしと擦りあげた。じっとりと湿り気を帯びた股間に電気マッサージ器を挟み込む。ズーンとした響きと共に激しい振動が脳天まで突き上げてくる。腰が引け震えが止まらない。堪らず手で押さえようと藻掻いてみるも後ろ手に繋がれて逃れられない。
Chapter02:セクシービキニ
くすぐりにはめっぽう弱い女の子。最初は強がって余裕の態度を見せるが初体験の電マの振動に七転八倒の暴れっぷりで絶叫。遂には拘束テープを剥離させ自慢の拘束エアーベッドを見事に破壊するのであった。放心状態でぐったりするまで責めたてた。
Chapter03:紺色ブルマ
壁際のスタンドポールに拘束された少女、男の手が身体を這い回るとくすぐったさに身をよじる。内腿を這い上がる手の動きに少女はその中心の花弁を弄られた様に身体の芯がジンと疼くのを堪える。そしてその指先が極薄のブルマ越しにじっとりとしたゼラチンの様に柔らかな膨らみを揉んでくる。焦らされ摘ままれた少女の肉芽は敏感過ぎ気が狂いそうになる。そして男は容赦無く小さなマッサージ器のスイッチを入れた。空気を切り裂く様な高回転の音質。小さくともその超振動は的確に少女の性感を昇天させる。背後から臀部の下をアヌスからスリットを擦り正確にトレースしながらやがてその振動のヘッドは敏感に飛び出した肉芽を捉えた。たまらず少女は腰を突き上げ声をあげる。
Chapter04:ブルマ
両手足を拘束したっぷりローションを垂らせて塗りこんでゆく。とろとろのマッサージで緊張を解したところで灼熱の蝋を垂らせるのだ。焦げ臭い匂いと共に柔肌に刺さる赤い薔薇。同時に電気マッサージ器の振動を持ち上げるように股間に押し当てる。何度も腰を突き上げ襲い来る官能と灼熱の薔薇に何度も逝かされやがて失禁する。
Chapter05:スクール水着
スタンドポールに拘束し極薄のスク水越しに身体を撫でる。汗ばんだ脇の下をぷるぷるとくすぐると身体を反らせのた打ち回る少女。電マの重圧な振動で股間を持ち上げながら脇腹をくすぐり続ける。「だめだめ、おかしくなっちゃう」
Chapter06:白いレオタード
ローテーブルに手足を拘束された少女。男の手が極薄のレオタード越しに少女の身体を撫で回す。コリコリに飛び出した乳首を転がし湿り気を帯びたスリットを意地悪く撫で上げる。電気マッサージ器を片手に取り小さな膨らみを押し潰す様に転がす。そしてもう片方の手には強力な振動を生み出すマッサージ器。少女のスリットの膨らみを持ち上げる様に押し付けもう片方はスリットの付け根に剥かられて飛び出た女の子の最も敏感な豆粒を振動させる。男は閉じられない様に少女の両足を自らの膝で押し広げ両方のマッサージ器の振動をMAXに切り替える。激しく唸りを上げ容赦無く少女の官能の頂点をもぎ取ると生暖かな黄ばんだ液体がレオタードの密な繊維の隙間から飛び散りテーブルの上に大量に溢れ出した。少女は何か譫言の様に口をパクつかせ昇天し錯綜の中、失禁の淵で?れてゆく。
収録時間:60分
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ジャンル「電マ・バイブ」の会員レビュー
👍 の評価: 5件 / 👎 の評価: 0件 / すべての評価
シミ対策なのか、タンポン入れてるんですよね。シミが徐々に広がっていくのを確認できるのがこの水着の醍醐味だと思うのですが。
そこだけが非常に残念。
でも、それを差し引いても良品。
カメラアングルが横とか斜めなら満点を差し上げたいくらいの作品でもありました。
個人的には
「人質状態」のように足先が縛られたままシンジャージやレギンスのお脚がクネクネする場面も見てみたいですね。
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