マニシュガ7 [msd07]
マニシュガ7の商品情報
フェチど真ん中 真のマニアの皆様に捧ぐ撮りおろしムービーです!
チャプター紹介
1:ブルマ
両足を大きく開かせ縄で縛り両手をテーブルの下で拘束する。ひとしきり身体を撫で回したあと回転式の按摩器を滑らせる。ぐりぐりと回転する球が女の子の最も敏感な部分を刈り取る様に振動させる。堪らず腰を持ち上げ背中が弓形になる。持ち上がって開かれた無防備なアヌスに指を挿入する。ガクガクと震えが止まらない非検体に電気マッサージ器を追加する。腰が踊り逃れようとのたうつ秘具にひたすら強烈な振動を追従させた。やがて今日何度目か分からなくなった限界を迎える。逝き果て暫くソファーで休ませ頭を撫でると貪る様にイチモツを咥えてくる。口内でまるで尿意にも似たおかしな感覚に襲われ全てをその無垢な口内に吐き出した。
2:白のスクール水着
ローテーブルに縛り付けられた真っ白なスクール水着の股間に高回転の電気マッサージ器を押し当てる。ぴったりと張り付くスク水のお饅頭から飛び出す女の子の最も敏感な部分をピンポイントで振動させるのだから腰が何度も跳ね上がる。官能が限界に達する寸前にその振動を外しすぐさまもう一つの重圧な振動を追加する。それを交互に繰り返す度に、女の子の感応のバネは引き延ばされ高みへと昇ってゆく。そのバネが絶頂の限界を迎えた頃を見計らい容赦ない振動をの挟み撃ちを食らわせる。伸びきったバネは切れ一気に官能の津波が全身を襲うのだ。逝っても逝っても止まない生き地獄が始まる。
3:ビキニ
なにより擽られることが大の苦手の女の子。身動きが取れない事も重なり怖い怖いと連呼する。すべすべの肌を男の手が撫でただけでまな板の鯉の様にのたうち回る。くすぐられ半泣きになるなか回転按摩器のぐりぐり振動でもはや限界に達する。暴れに暴れ逃れようとするも精魂尽き果てぐったりする一瞬の隙にお腹を舐められ絶叫しながらがち泣きしてしまう。
4:ブルマ
学校の机に拘束された少女。回転按摩器が身体を這い回る。超極薄のブルマごと回転しながら少女の膨らみを巻き込んでゆく。同時に脇腹をくすぐられ意識が飛びそうになる。
5:赤色ブルマ
両手足を拘束し身体を撫で回し体操服の中でこりこりになった乳首を指先で転がしながら極薄のブルマ越しにスリットから飛び出した肉芽を摘みあげる。くすぐられるだけだと思っていた少女は戸惑いやがて笑い声から甘い吐息に変わってゆく。電気マッサージ器を這わせ股間の肉饅頭を押しつぶすように押し当てる。体が弓形になり何度も果てる。
6:スクール水着
ローテーブルに拘束された少女の身体。脇をつまんで撫で上げるだけでそのか細い身体は弓なりになり甘い吐息が漏れてくる。乳首を転がしい極薄のスクール水着越しにスリットを撫で上げる。既にじんわりと湿り気を帯びスリットの先端がコリコリと飛び出し突き立っている。男の手技だけで既におかしくなりそうな少女だがその官能の巣窟に回転する按摩器をゴリゴリと押し当てるのだからたまらない。独立した幾つもの回転する球が円盤の回転と共に少女のスリットに添い巻き上げてくるのだ。少女の肉芽は耐え切れず腰が宙に浮く。すかさず振動を外して今度はもう片方の手に取り出した赤色の振動を押し当てる。押し寄せる官能がブツブツと遮断されては種類の違う振動が少女の膨らみを押し潰しては叩いて啄ばんでくるのだ。更に少女の官能の坩堝に指先を突き立て埋めながら振動を加え続ける。おかしくなってゆく女の子を何処までも逝かせず官能のバネを伸び切るまで追い込んでゆく。
収録時間71分
HD 1920x1080 マルチデバイス対応
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ジャンル「電マ・バイブ」の会員レビュー
👍 の評価: 5件 / 👎 の評価: 0件 / すべての評価
シミ対策なのか、タンポン入れてるんですよね。シミが徐々に広がっていくのを確認できるのがこの水着の醍醐味だと思うのですが。
そこだけが非常に残念。
でも、それを差し引いても良品。
カメラアングルが横とか斜めなら満点を差し上げたいくらいの作品でもありました。
個人的には
「人質状態」のように足先が縛られたままシンジャージやレギンスのお脚がクネクネする場面も見てみたいですね。
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