■①あおいれなと七海ゆあの同級生の女の子２人に自分のしてほしい電気あんまや足ふぇちプレイをお願いしてみたら... [AMW-221]
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れな「そういえばさ内田ってMなの？」
男「う、うんまぁね」
ゆあ「どんな事されるのが好きなの？」
男「足でいじめられるのが好きかな」
れな「えー超変態じゃん！w」
ゆあ「じゃあ何がしてほしいかいってみて」
男「あおいさんは首四の字しながら、自分の手につばをつけて乳首をいじったりして、
七海さんは座って電気あんましてくれる？」
れなはソファの上から足をのばし首に巻きつけグイグイと締め付けながら、
手につばを垂らし乳首に塗り込んでいく。
締め付けられながらも男の乳首は勃起し肥大していく。
れな「ほら唾の臭いすり込んであげるよ」
れな「苦しくても乳首は感じるんだぁ」
れな「足で首締めてあの世に連れてってあげるからね」
首四の字がはじまると同時にゆあは
電気あんまをはじめる。
ゆあ「臭い足で電気あんまされてぼっきしてるの〜？変態〜w」
乳首の刺激も手伝い、
そしてゆあの経験豊富で巧みな電気あんまで男の股間はムクムクと立ち上がる。
れな「じゃあ次は何されたいの？」
男「あおいさんは顔に唾を吐きかけながら両手を持って顔に電気アンマ、
七海さんは股間に唾を吐きかけながら股間に電気アンマをお願いします。」
ゆあ「ゆっくりが好きですかぁ？それとも早めがいいですかぁ？それとも強めがいいですかぁ？」
歴戦の電気あんま師のゆあはそれぞれのセリフに電気あんまの速度を合わせ、男を弄ぶ。
男を痛めつけ快感を与え嘲笑いながら電気あんまをかける。
れな「ほらほら顔もちんこも電気あんまされてるねぇ」
れな「つばと足の臭いどう？」
れなの朝一のツバ臭と足の臭いが混ざり、男の鼻腔に足とつば特有の香りが広がる。
れな「次は何されたいの？」
男「僕のパンツを脱がして二人がかりでダブル電気アンマでとどめをさして下さい」
２人は男の片足をそれぞれ逃さないようにがっちり掴み、小刻みに足を震動させる！
「こんな可愛い二人の女の子から電気あんまされるなんて贅沢だねー」
「どっちの電気あんまが気持ちいいの？」
「私が右玉担当ね、じゃあ私左玉担当」
２人は容赦なく男を責め立てると男の快感は頂点付近まで登りつめる。
「ほらぁ速く精子出しちゃいなよー！電気あんましてあげるからさー！」
「いっちゃえいっちゃえー足でだしちゃえー」
２人の強烈な電気あんまで男はあえなくイかされてしまう。
「ほらほらまだしてほしいんでしょ！出してもやめないからねー」
イかされても責めつづけられる男。
二人の気が済むまで電気あんまが続くのであった。
★プレイ内容
首四の字乳首責め&座り電気あんま
顔面つば電気あんま&立ち電気あんま
ダブル立ち電気あんま
悶絶直後責め電気あんま
収録：約１５分
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