【特別企画】森下美怜ちゃんがエース水泳部員の童貞筆おろし直後に寝取られ巨根ツバベロＳＥＸ！ [TV-198]

水泳部のエース、保。いまだ童貞（ガチです）

順調に記録を伸ばし、今回の大会も個人の部では大会新記録を出している

また、水泳部マネージャーの美怜に告白し最近交際し始め

今回の大会で優勝したら、保の童貞をもらってくれと約束していた



一方、水泳部のくせに25ｍ泳ぎ切れない情けないダメダメな同級生、田吾作

田吾作は名前も、見た目も不細工で、運動神経も無く、いつも水泳部のお荷物だが

部員が足りない為、どうしても田吾作に頑張ってもらわないといつまでたっても勝てない現状に

エースの保がついに爆発した


保「おい、田吾作、おまえまーた２５ｍの途中で足ついたんだって？？」

保「水泳部員が２５ｍ泳げなくてどうすんだよ？」

田吾作「はい、すみません」

保「たくよ、お前が頑張ってくれねーと俺がどんだけいい成績残しても団体は勝てねーんだよ」

田吾作「はい、すみません」

保「お前はほんと、なんのとりえもない奴だな！！」


パワハラかましているところにやってきた美怜ちゃん


美怜「保、お疲れ～、また大会新記録出したんだって？すごいじゃん」

美怜「あ、田吾ちゃんもいたんだ、お疲れ！」

2人が揉めているのをみて止めに入った美怜だったが、実は最近

保と田吾作両方から告白され、保に相談して断っていた為、田吾作とは気まずい空気があった


そんな２人のいきさつを全部知ってる保は、あえて田吾作の前で

優勝のご褒美に今ここで、童貞をもらってくれと切り出す

押しに弱い美怜ちゃんが戸惑っていると、保が強引にキスをはじめる

さらにたわわなおっぱいをモミしだき制服を脱がされ、美怜は中に着ていた競泳水着姿にされてしまう

保の愛撫にだんだん快感を覚え夢中で保とキスをし始める

さらにキスしながら競泳水着を脱がされ、あられもない全裸になると

保の性癖である顔をジュバジュバ舐めながら手コキ責めを始める

チンコにも唾をツーと垂らしてグチョグチョと手コキ！

イキそうになると寸止めしゴムを装着するとそのまま対面座位へ！

顔をベロベロ舐めながら美怜が腰を上下に激しく振るとあっという間にイってしまう

ガチ童貞の保だが、生まれて初めての生身の女とのＳＥＸに満足げにシャワーを浴びに行く

【※筆おろしシーンはキス以降、すべてアドリブですｗ尺も決めてませんｗ】


それを見ていた田吾作がパンツ越しにもはっきりとわかる

フル勃起した、しかもとんでもない極太大砲（カリ回り20cm）を美怜に見せる


美怜は実際1～2分でイかれてしまい正直物足りない

しかもこれまでのＳＥＸを目の前で見られ、自分に告白してくれた田吾作への

申し訳なさもあり、「あ、田吾ちゃんまだ居たんだ...」と２人きりで話し始めます


保が悪いんだよ、と言わんばかりの言い訳をしながら

田吾作のパンツの中身が気になってきてしまう美怜

田吾作の性癖も同じようにツバベロふぇちだとわかると

顔をグチョグチョやらしく舐め回し、自ら上に乗り対面座位へ！


顔を舐め、鼻を舐め、口臭、唾を吐きかけるとドンドン大きく硬くなるイチモツ

下から突かれながら、次々と夢中で唾を吐きかける美怜

同じセックスとは思えない表情で、無我夢中に巨根を貪り続け

手を一切使わない巨根ピストンだけで、まさかの潮吹きまで...


（※童貞筆おろしと、寝取られの要素を取り入れたツバベロＳＥＸ企画だが

　　まさか、ここまで本気のＳＥＸを見せてくれるとは...）


（※途中、シャワーから保が戻ってくるのだがもはや気付きもせず

　　保はついさっき筆を下してもらった彼女のあまりにも自分の時と違う姿を目の当たりにし体育座りしたままガン見→おなに）



正常位でガンガン突かれながらも下からチューチュー鼻に吸い付く美怜ちゃんの姿は

今までのどの企画の時よりも激しく、エロく、すさまじく、連続絶頂し、

イッた後も鼻舐め唾かけ...、なかなか離れない２人の姿にドキュメンタリーを感じてしまいました


お楽しみください


収録:約28分


※今回は特別企画として通常価格よりすこし料金調整させていただきました
が、実際には筆おろしツバベロＳＥＸ→巨根寝取られツバベロSEXで尺は通常の倍の長さとなっております


※さらに、巻末に『カット』後もなかなか離れたがらない2人の素の状態も回し続けましたのでおまけとしてよかったらご覧ください
なかなか見れませんよｗ