■【按摩セット】Ｗ痴女羽生ありさと咲坂花恋の『電気あんま』シリーズの５本セット盛り！ [AMW-17z]

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５本計12,400円のところ、8,980円!!

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■①羽生ありさと咲坂花恋の高級足フェチクラブの可愛すぎるお姉さん二人に電気あんま・足フェチプレイをお願いしてみた

高級足フェチクラブにやってきた一人の男、両隣に二人の綺麗な女性が座っている。


羽生「本日は高級足フェチクラブへようこそ」

咲坂「今日は何がされたいんですか？」

男「○○の頃電気あんまされてて、同級生の女の子から、それで初めて精通しちゃったのがそれなんです。その時にツバかけれたりとかプロレス技をかけられたりして性癖になっちゃって、良かったらそういう感じで虐めて欲しいんですけど」

咲坂「えー超変態ですね〜」

羽生「今日はじゃあ何をして欲しいんですか？」

男「羽生さんは首4の字をかけて、手につばを吐いて、僕の鼻にすりこんでほしいです、あと乳首とかも責められたいです。

咲坂さんは足4の字固めと電気あんまをお願いしていいですか？」



羽生「いっぱい苦しくさせて、あなたの事あの世送りにしてあげるからね」

羽生「くっさい唾もいっぱいすり込んであげる」

咲坂「下はどう？ほらぁ！」と足4の字をかけながら小刻みに電気あんまをする咲坂、そして今度は咲坂が首4、羽生が足4電気あんまをかける。

どんどん肥大していく男のちんぽ。



羽生「ねぇねぇ次は何されたいの？」

男は羽生に顔面電気アンマ、咲坂さんに股間に電気アンマをお願いする。

二人「せーの…電気アンマー！！」と顔と股間を同時に電気あんまする。



羽生「ほらゆっくりするのがいいの〜」

咲坂「それとも速いの！？」



咲坂「そんなに気持ちいいの電気あんま？」

羽生「幸せだねこんな可愛い女の子二人にさぁ♡」



それじゃあまた♡と入れ替わり今度は羽生が股間を、咲坂が顔を電気あんまする。



羽生「体重かけちゃおっかなぁ、ちんこ潰れちゃうかもしれないw」

咲坂「我慢できないんじゃないの？いっちゃえば？」



もっと体重かけてほしいと言う男に羽生はグイグイと金玉に体重をかけ電気あんまを激しくすると、男はいきそうになる。



男「もっとしてほしい事があるんです。二人がかりで電気アンマしてほしいんです。」



二人は片足ずつ持ち上げると

羽生「じゃあ私がこっちの金玉潰しちゃお」

咲坂「私もこっちの金玉潰しちゃお」



二人は玉狙いの電気あんまをかけ、


二人「ダブル電気…あんまー！！」

と激しく男の両玉を潰しにかかる。


男は二人の足で包み込むように電気あんまをお願いすると、先程とは違う快楽にあえぎ声をあげる。



羽生「もう精子出しちゃえば？」

咲坂「ほらだしなよ…私達の電気あんまでいっちゃえば？」



二人は電気あんまをMAX出力まで高め、激しい震動を与えると、遂に男は耐えられずイってしまう。



羽生「えーでもやめてあげなーい♡」

咲坂「まだまだだからねー♡」



さらに激しく電気あんまをかけられ、

男はヘロヘロにされるのであった。



プレイ内容

顔面つばすり込み首4の字乳首責め&足4の字座り電気あんま

顔面つば電気あんま&立ち電気あんま

つばたっぷりダブル立ち電気あんま

悶絶直後責め電気あんま




収録:約16分





■②羽生ありさと咲坂花恋の二人の妹から受ける性的虐○電気アンマ地獄


妹が二人いる長男で童貞俺、

今日も寝ている俺の所に二人の妹がやってきて、壮絶な性的イジメが始まる。

ソファで寝ている男の所に二人の妹がやって来る。



咲坂「ちょっと、何寝てるの？」

羽生「イジメてあげるから今日も、起きなよ！」

そういい放つと、咲坂は兄の顔に足を乗せながらツバをつけた手で乳首責め、羽生は座りながら電気アンマをかける。



咲坂「あー見てぇもう乳首たってるー」

羽生「ほらほらグリグリしちゃお♡」



入れ替わって今度は羽生が兄の顔に足を乗せながらツバをつけた手で乳首責め、咲坂は座りながら電気アンマをかける。

羽生の快楽系の極地とも言える電気あんまと咲坂の小刻みで脳まで響く電気あんまと足の香りで男は悶える。

咲坂さんの足は代謝の良さそうな元気な少女の様な香り、

羽生さんの足は大人の女性の香りがしました（男優談）

二人は男の両側に座ると、

二人同時に両側から唾液たっぷりで乳首をせめながらパンツ内唾手コキをはじめる。


羽生「いっぱいすり込んであげるー」

咲坂「お兄ちゃん好きなんでしょ」



二人の可愛い妹に唾液をたっぷり塗り込まれ竿と金玉そして両乳首の五点責めをうける。

そして、咲坂が顔に唾を吐きかけながら両手を持って顔に電気アンマと羽生は股間に唾を吐きかけながら股間に電気アンマ。


羽生「お兄ちゃんこんな毎日いじめられちゃってさぁ、いじめられるの好きになっちゃったんじゃない？」

咲坂「お兄ちゃん変態だもんねぇ♡」


これもまた入れ替わり今度は羽生が顔に唾を吐きかけながら両手を持って顔に電気アンマと咲坂が股間に唾を吐きかけながら股間に電気アンマをかける。


羽生「手加減しないからね」とツバを雨のようにかけ兄にすり込んでいく。

そして高速すぎる咲坂の電気あんまをみて

羽生「あっやばいやばいすっごい小刻みぃ♡すごい高速電気あんまーねぇいつのまにそんな技覚えたの〜？」

咲坂「電気あんまー！！」

羽生「わー！すごぉーい！超気持ち良さそう良かったねぇお兄ちゃん♡ほらほらほらぁ」


いやらしい女性の足とつばの香りが鼻腔を刺激し股間は超高速電気あんまで刺激される。まさに拷問の極地！


羽生「決めた！お兄ちゃんの童貞電気あんまで奪っちゃお♡」

咲坂「いいね♡そうしよw」


兄のパンツを脱がして唾をかけながら、二人がかりでダブル電気アンマをかける。


兄「こんなんでいきたくないよぉ」

羽生「ほんとに童貞奪われちゃったらどうする〜？」

咲坂「奪っちゃうよ♡」

「電気あんまでいっちゃうなんてね、恥ずかしくて誰にも言えないね♡」

咲坂「いっちゃえ！いっちゃえ！」

羽生「いけいけいけ！」



無残に妹の足で初精通を奪われてしまう兄に、さらなる地獄が待っていた。



咲坂「まだ足りないよね」

羽生「やめないよお兄ちゃんwこれからまーいにち電気あんましてあげるからね♡」



初精通の敏感すぎるちんぽを足を踏み入れ加速していく妹達。

体をよじらせ逃げようとする兄の足をがっちり掴み逃げられないようにして高速電気あんまをかける。

やっと地獄の仕打ちが終わると

これからも毎日妹達の電気あんまで射精させられる日々が待っているのであった。



プレイ内容

顔面騎乗唾乳首責め&座り電気アンマ

ダブル乳首責め&ダブル唾手コキ

顔面つば電気あんま&立ち電気あんま

つばたっぷりダブル立ち電気あんまで童貞喪失

悶絶直後責め電気あんま



収録：約17分





■③羽生ありさと咲坂花恋の勃起不全患者を美人ナース二人が電気あんまで機能改善し、射精までさせる。


中年になり機能しないちんぽに絶望していたED男、ある日ネットで機能を回復させる診療所を発見し、たどり着く。

（ソファに座って話す三人）

先輩ナース羽生「今日はどうされたんですか？」

男「ここ数年間勃起しないんですよ。」

後輩ナース咲坂「そうなんですね‥それでは治療していくので、まず横になってください。」



男はソファに仰向けになり、二人のナースは手にツバを垂らすと、男のパンツに手を入れそれぞれの竿と睾丸をもみほぐしながら乳首舐めをする

羽生「それではまず金玉の方をしっかりと揉みほぐしていきますね」

咲坂「金玉を潰すように刺激することで効果がありますので」

羽生「乳首舐めもEDにとっても効果的なんですよ、一緒にやっていきますね」

咲坂「失礼します。」



ぴちゃぴちゃ、じゅるるると音を立てながら二人がかりでの両乳首、両玉、竿の5点責め。男はあまりの気持ちよさに喘ぎ声をあげてしまう。

男のツボを熟知した二人の責めにより

徐々に反応していく男の男根。


羽生「こちらへどうぞ」


男をソファの前に座らせ、羽生はソファの上から足で首四の字しながら唾をつけた手を顔にすりつけ、咲坂は座り電気あんまをかける

羽生「まずは私のこのキレイな足で…私のつばで…脳を刺激してまいりますね。」

咲坂「こちらでは私のキレイな足で金玉を刺激いたします。」

二人は入れ替わると今度は咲坂がソファの上から足で首四の字しながら唾をつけた手を顔にすりつけ、羽生が座り電気あんまをかける



羽生「大分勃起力が改善してきてますね、この調子で頑張っていきましょうね」

男「たってるんですか僕？」

咲坂「ご立派にたってますよ」


つばの香りと股間への小刻みな刺激でむくむくと機能を取り戻していく息子。


羽生「それでは最も効果的な治療をしてまいりましょうね」

二人で顔、股間を同時に電気アンマする。

羽生「こうやって顔面と股間をいっぺんに刺激するのもとっても効果的なんですよ」



二人の足の感触を股間と顔で味わい、

そして、二人の足の臭いが脳まで達し、

数年ぶりにフル勃起する男の男根。



二人はパンツをおろすと、股間に唾液をたらしながらソファの上からダブル電気アンマをかける。



羽生「おちんちん暴れちゃってますよ」

咲坂「暴れてますねw」



二人の的確な両玉と竿を両側から包み込む、股間の性感帯という性感帯を刺激され。男はついにイく。



二人はさらに唾を垂らすと、

羽生「精子に私達のよだれも混ぜて」



と射精した後も機能を維持するため、

電気あんまで責め続けられるちんぽ。

久しぶりの刺激に男は悶絶する。

ようやく施術が終わると



羽生「じゃあまた次回も頑張りましょうね。」

咲坂「またお待ちしております」



プレイ内容

唾をつけた手で激痛ダブル睾丸揉みほぐし&ダブル乳首舐め

首4の字つば顔すりつけ&座り電気アンマ

顔面股間同時ダブル電気アンマ

ソファの上からツバたっぷりダブル電気アンマ

直後責め


収録：約13分




■④咲坂花恋と羽生ありさのキックボクシング部の女子とマネージャーが後輩を打撃や金蹴り、絞め技と電気アンマでイジメ抜く！

プロキックボクサーとマネージャーの女の子、男のくせに弱い後輩を呼び出した

咲坂「今日は弱いおめーを徹底的に二人でお仕置するから覚悟しとけよ！」

男を立ち上がらせる咲坂

男の背面に咲坂、正面に羽生が立つ

咲坂「足開けよ！」

男「えっ？何するんですか？」

足を開くと咲坂は

思いっきり金蹴りを打ち込み、

それに続き羽生も金蹴りを打ち込む

（咲坂さんはキックボクシングをやっているので、相変わらず殺人的なキック力でつらかったですw、そして羽生さんは生まれて初めての金蹴りでしたが、中々重めの蹴りで玉に染み渡る鈍い痛みを感じました。）男優談

金蹴りが10発に達したところで耐えられず倒れる男



そこに羽生が首を片手で締めながら顔に唾を吐きかけ、咲坂が両足で男の腹の上に乗ると、

首を絞められ苦しいところに更に腹へ全体重がのしかかり、更に唾で鼻からも息を吸えず色んな所の空気が遮断され窒息しかける。



そして、二人は男の腕を持ち両足で挟み込み、腕ひしぎ十字固めをかける。

（経験のある咲坂さんより、経験のない羽生さんの方が加減を知らず、本気で腕折られるかと思いましたw）男優談


そして空いてる足で股間をさすると、

男が勃起している事に気づく二人。


咲坂「なにこいつすごいたってるんだけど、キモっ」

羽生「えっ何？うそでしょ〜今指導中なんだけど、何勃起させてんの？信じらんない」

男「元々大っきいんです」

羽生「元々大っきいんですじゃないからぁ」



そして二人は男を壁に座らせ壁に追い込むようにして両足を掴み足を男の股間にあてがう。



男「それだけはやめてください！」

男の願いも虚しくダブル電気あんまが開始される。


咲坂「金玉潰れたらいいねほらぁ！」

羽生「こんなのあるからいけないんじゃないの？練習中にたたせちゃって」

男「電気あんまだけはやめてください！」

咲坂「ははっwほんとは好きなんじゃないの？」

羽生「ねぇさっきからたたせちゃってw」

羽生「痛いの？」

咲坂「悔しかったら私達より強くなれば？！」

二人の強い女子に足首をがっちり掴まれ快感と激痛が入り乱れる電気あんまで絶対絶命の男。



男「もうやめてください」

と後ろに後退すると



羽生「逃げない逃げない！」

咲坂「逃げてんじゃねー！潰すぞ！」

羽生「あーあー金玉無くなっちゃうね今日ねぇ♡」

咲坂「もう一生使えなくなっちゃうねwまっ使い道ないかw」



と画面越しにも男の金玉をえぐる様に足で追い込んでいくのがわかる。

そして二人は男のパンツを脱がし、


咲坂は顔に唾を吐きながら首4の字固め、羽生はパンツをおろし唾を吐きかけながら電気アンマをかける。


咲坂「嬉しいねぇ、ありがとうございますでしょ？」

男「あ、ありがとうございます」

羽生「そんなに好きなんだ電気あんま〜♡じゃあこれからは毎日してあげようかなぁ♡」

羽生の電気アンマは達人の域に達していて、気持ちいい所を足で完璧に捉え、適度な踏み込みと振動で男はすぐに射精感に襲われるが、咲坂に首をきつく絞められ寸止め地獄の様な形になるが、

羽生「こんなに電気あんまされて気持ちいいんだぁ♡」と電気あんまのスピードをMAXまで速める！


そして最後は羽生のテクが勝り見事射精へと導く。

だがこれで終わるはずもなく。

羽生「えー私の足に精子ついちゃったんだけど〜ほらきれいにして」


と汚れた足差し出し、


咲坂「ちゃんと舐めろよほら！」

といいながら男の顔を羽生の足に突き出し無○○理舐めさせる。


二人はとどめの金蹴りを何発か入れると、

これから毎日お仕置きの日々が待っているのであった。


プレイ内容

前から後ろから金蹴り
首締め&両足全体重腹責め
ダブル腕ひしぎ十字固め
壁追い込みたま潰しダブル電気アンマ
生チン電気あんま&太腿締め
生足精液舐めとらせ&金蹴り


収録：約14分





■⑤羽生ありさと咲坂花恋のCFNM二人の可愛い女の子が全裸の犬を2分すつ電気あんましてどちらが先にいかせるかを競う



場所は都内の高級タワーマンション、

そこに住んでいる二人のセレブ美人女性と奴○犬の話である。

床に全裸で寝転がっている男


咲坂「イイ子で待ってたポチ？」

男「ワン！」

羽生「今日は私と花恋でどっちが先にポチを電気あんまでいかせられるか勝負するからね。」

男「ワンワン！」


咲坂は男の股間に唾をかけ立ち電気あんまを初め、羽生は顔に唾をかけ足で顔を踏みつけたり舐めさせたりする。それを二分ずつで交代し先に電気あんまでいかせたほうが勝ちと言うルールだ。


咲坂は小刻みで体力に任せた電気あんま

羽生はふくらはぎの波打つようなテクニシャン過ぎる電気あんま。

それぞれ別物の電気あんまだが、どちらもすごく気持ちいい。



1回目咲坂電気あんま顔踏み羽生

言葉責め語録

咲坂「いくよー電気あんまー！」

咲坂「気持ちいいならワンって言って」

羽生「ポチ、ワンは？w」

羽生「電気あんま大好きだもんねぇ♡」



2回目羽生電気あんま顔踏み咲坂

言葉責め語録

羽生「私の電気あんま気持ちいいでしょう？ほらいきなさいよポチぃ！」

咲坂「私の足の臭いどう？ポチ♡」

羽生「唾でぇすごい臭いねぇポチぃ♡ポチは犬だから何倍も臭いねぇw」

羽生「足の裏の臭いとぉ♡唾の臭いとぉ♡ポチの犬くさい臭いですっごいくさいよぉ♡ほらほらほらぁ♡」

男「気持ちいいぃ」→羽生「気持ちいいワン、ワンでしょ！何人間の言葉喋ってるの？ペットのくせにぃ」

羽生「ほらほらぁ私の電気あんまでいきなさいよ〜今日は花恋と勝負なんだからぁ」

咲坂「いっちゃうのねぇ？いかないよねぇポチ」

羽生「いくよねぇ？」

咲坂「いかないよねぇ？ポチいっちゃだめだよ〜？」



3回目咲坂電気あんま顔踏み羽生

言葉責め語録

咲坂「おちんちん硬くなって…あれぇ？おちんちん真っ赤っかになっちゃったねぇ」

羽生「ほんとだぁポチのおちんちん真っ赤っか」

咲坂「今度こそいっちゃうんじゃないの？」

羽生「えー我慢しなさいよぉ！私の電気あんまでいくんでしょ〜？！」

咲坂「気持ちいいでしょ？ほらぁ飼い主様の言う事聞いて♡ほらいいんだよ我慢しなくて♡」

羽生「えー私だって飼い主なんだからね♡ポチ我慢しなさいよ？」



4回目羽生電気あんま顔踏み咲坂

言葉責め語録

羽生「ほらほらほらほらぁ♡どうポチぃいきなさいよぉ早くぅ♡」

男「あっぁ！あーあっあぁーん！！」

咲坂「いかないよ？！ポチだめ！ポチだめだよ！」

羽生「出したいんでしょポチぃ！出しちゃいなよー！」

咲坂「なにぃ！出すつもりー？！」



5回目咲坂電気あんま顔踏み羽生

言葉責め語録

咲坂「何ポチ我慢してたの？あーえらいねぇw」

羽生「ねぇちょっといっちゃうんじゃないわよねぇ！いったらほんと許さないからねぇ！」

咲坂「私の電気あんまの方が気持ちいいでしょほら♡」

羽生「ねぇそんな事ないでしょ」

咲坂「いいよ出して！私の電気あんまで出しな！」

羽生「出したら許さないからねポチぃ！」

咲坂「ほらおいで♡ほらぁ♡いったらご褒美あげるよっ♡」



二人に電気あんまで回され、限界のポチはわずか10分弱で咲坂の小刻みな電気あんまにより、射精をしてしまい、電気按摩勝負は咲坂に軍配があがる。



咲坂「ポチ偉いねぇ♡はいポチご褒美だよ」

と言って足を舐めさせる咲坂。

羽生「ちょっとポチお仕置きするよ…信じられない！！」

と言い放ちサッカーボールの様に思いっきり金玉を蹴る羽生。

羽生「金玉潰してやる！」

余程腹が立ったのか3回も金玉蹴られましたw（男優談）



プレイ内容

唾たっぷり立ち電気あんま&つばたっぷり顔面足責め

ご褒美唾足舐めさせ&腹いせ唾金蹴り

（裏話）
売り物にならないから十分以上は持たせろよと監督に言われていたポチ。

しかし4ターン目の羽生の超快感電気あんまがあまりにも気持ちよすぎて、危うくいきそうになり、やめてくれとばかりにワォーンと叫ぶが、羽生もそれを知りつつS心をみせ、ニヤニヤしながらいかせにかかる。咲坂はダメだよポチ！とダメ出しをする。

射精ギリギリのところでポチは羽生の気持ちよすぎる電気あんまを耐え抜くが、

限界だったちんぽはあっさり次のターンで咲坂の高速電気あんまであえなく抜かれてしまった。


収録：約10分