制服妄想図鑑13 [sjd69]

Chapter1 日本女子大附属中 夏服
両手を手錠で拘束されたセーラ服の少女。背後から脇の下を撫で上げると堪らず身を捩る。そのまま脇腹や背中を擽り倒すと腕が捻じ曲がるほど前のめりに身悶えする。股間を持ち上げるように電気マッサージ機の振動を加えると少女の表情は一変する。甘味な快感にウットリと堕ちてゆく刹那、脇腹を摘み上げ擽るのだ。

Chapter2 明星学院○○
仰向けに両手足を拘束された少女。セーラー服をたくし上げると白のスリップから透けて見える乳首をコリコリと転がす。ピンとした尖を摘み上げスッと脇腹を擽る。その手を少女のプリプリの臀部の谷間から這い上がらせると弓形に腰を突き上げ身を捩る。○獣のような怪しいバイブを大きく開かされた両脚の中心に挿入してゆく。スイッチを入れると甲高い振動音が膣内に吸収される。ヌプッ！抜き差しするスピードを徐々にあげるとバイブに刻まれた螺旋状のおうとつが膣内を艶かしく掻き回すのだ。ぬるりと○獣を取り出すとすかさず己の逸物をあてがい埋めてゆく。充分に塗る身を帯びた膣襞が幾重にも絡みついてくる。

Chapter3 日本女子大附属中 冬服
学校の机にうつ伏せに拘束され背後から存分に擽られる。激しく身を捩る少女の柔らかな臀部に男は逸物を挟み込む。プリーツスカートが纏わり付き桃尻の弾力で押し返される。極上の肉球に挟まれたまま擽られ暴れる少女の動きでグリグリと肉棒が捻じ曲げられるのだ。スカートを上げショーツを下ろすといきり勃ったコックは少女の無防備なスリットに吸い込まれてゆく。絵も言えぬ感触に埋もれながらさらに擽りを加速させる。背後から突かれながら同時に耐え難い擽ったさで少女は可笑しくなってゆく。

Chapter4 大阪樟蔭○○
アイマスクで視界を奪った長身のセーラー服。背後から近付くと掌が袋と竿を下から撫で上げてきた。いきり勃つ肉棒を扱きながら自らの臀部の割れ目に挟み込む。シャリシャリのプリーツスカートが纏わり付き臀部が左右に動く度、極上の柔らかさで肉棒を扱いてくるのだ。スカートをあげるとモチモチの生尻に挟まれる。左右に動く度にプリプリとした肉球に扱かれる。堪らずソファーに座らせ逸物を咥えさせる。チロチロとした舌使いでしゃぶり尽くされ灼熱の激りが脈打つ。両脚を大きく開かせてその中心に当てがい埋めてゆく。ヌプッ！ ギュッと握り締めるような滑りが幾重にも纏わり付き、抜き差しするたびにビリビリとした快楽が襲ってくるのだ。

Chapter5 極薄ブルマ
テーブルに拘束された極薄ブルマの身体を弄ぶ。体操服をあげツンッと飛び出した尖を唇に含む。柔らかな股間は既にじっとりと湿り気を帯びている。電気マッサージ器を押し当て振動を加えると開いていた両脚が爪先までピーンと伸び逝きそうになる。すかさず振動を外しもう一つの振動を加えるのだ。交互に押し当てられる振動で徐々に少女の性感は沸々と昂まり一気に決壊する。のたうつように身を捩り逃れようとするが尚も振動の塊を押し当て続ける。

Chapter6 プール学園○○
長身のセーラー服を壁際に追い詰める。いきり勃つ肉棒を少女の股間に挟み込みグイッと押し当てる。腰位置の高い股間にくいっと挟まれた肉棒は少女の左右への腰の動きで扱かれてゆく。プリーツスカートの襞の一枚一枚が肉棒に纏わり付き擦られるのだから堪らない。男はソファーに腰を下ろし逸物を少女に咥えさせる。蕩けるような口内の粘膜に呑み込まれ、先端まで吐き出されると今度はねっとりとした舌が絡みつき、すぼめた唇で唇でちゅうちゅうと吸引されるのだ。一気に昂まり脈打つ肉棒がまた生暖かな口内に根元まで呑み込まれてゆく。

1280×720　4Mbps
収録時間80分　3.4GB

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