ぐり☆ぐら12 [sjd67]

Chapter1 ToHea○t 拘束くすぐり電マ逝き
スタンドポールに括り付けられ身動きのとれない少女。背後から脇腹を撫で上げると身体を捩って笑い転げる。プリーツスカートの上から両太腿を撫で上げその中心に向かう。少女の膨らみを鷲掴みにすると笑い声が甘酸っぱい音色へ変化する。電マの振動で股間を持ち上げながら指先を水色ショーツ越しにアヌスへと差し込んでゆく。ビクビクトと官能に苛まれる少女の脇腹を摘みあげくすぐり倒す。くすぐったさと官能の狭間で少女はやがて可笑しく堕ちてゆく。

Chapter2 カード○ャプターさくら　生尻挟みコキ
背後から忍び寄ると少女のヒンヤリとした小さな掌がイチモツを握り締めてくる。コリコリと摘んでは扱いてくる繊細な指使い。少女を抱き寄せるといきり勃った肉棒が柔らかな肉球の割れ目へと挟み込まれる。ミニのプリーツスカートを持ち上げ剥き出しの生尻へと行き着くとツツツッーとした肉厚が肉棒を挟み込み、先端は少女のスリットをトレースする。ぐりぐりと回転する少女の生尻に挟まれながら華奢な身体をくすぐり弄ぶ。

Chapter3 セーラーマー○ュリー　拘束電マ2頭逝き
両手足を拘束され身動きのとれない美少女戦士。男のざらついた舌がお腹を這い回るとたまらず身体をくねらせのた打ち回る。そのいやらしい舌使いは徐々に脇の下へと這い上がり同時に内腿を男の手が這い上がる。少女の表情はどこか甘味な感覚で蕩けてゆく。獄薄のブルマ越しにスリットから飛び出した小さな豆粒を指の腹で左右に揺さぶり振動させる。指先をブルマごと捻じ込むと少女の肉襞からはじゅるっとした熱い滴が溢れ出た。膣内の指先をカクカクと引っ掻きながらマッサージ器の振動でスリットの丘を押し潰す。両脚をガクガクと震わせ腰を突き上げる少女に容赦なく更にもうひとつの振動を追加する。逝っても止まない逝き地獄に少女の意識が官能の牢獄に収監されてゆく。

Chapter4 スマイル○リキュア 肉棒お注射
後ろ手に手錠をかけ、身動きのとれない制服少女。脇の下から乳房を摘みあげると観念した様に身を委ねる。スカートの上から太腿を撫で上げその中心に指先をめり込ませる。少女がうっとりとして抵抗を失った事を確認し手錠を外す。小さな掌に肉棒を握らせながら身体を弄る。「さあ、お◯の時間だよ」少女の頭を抱き寄せ自らの股間に導くと小さなお口が先端を咥え込んできた。じゅるじゅる　得も言えない口内の生暖かさに包まれる。お◯が出るまで先端をちゅうちゅうと吸っては飲み込み吐き出しては竿をキャンディーのようにしゃぶりつく。いきり立った肉棒を抜き取り少女の両足の中心
に押し当てる。「お注射しようね」ずぶずぶずぶ　絡みつく肉襞を掻き分け子宮の入り口まで埋めこむ。

Chapter5 セーラーマー○ーズ　○獣ピストンバイブ
美少女戦士の不意を付き○獣ベルトが纏わり付く。両足が閉じれないように金枠が両太腿に食い込んでいる。そのベルトの中心に真下から上を向くイボイボの○獣性器の先端が少女の剥き出しのスリットに食い込みもはや立っているだけで精一杯だ。少女が身動き取れない事を良いことに男はマッサージ器の振動を蟹股に立ち尽くした少女のスリットの先端から飛び出した豆粒に押し当てる。ビクッンと少女が反応すると手元のスイッチを入れる。イボイボの○獣が少女のスリットを押し広げ肉襞深くへと潜り込んでは引き抜かれる。力強いピストンが真下から突き上げる。「いや　ダメ」声を出す事
すら困難な程の強烈な官能は徐々にスピードを上げる。7段階目の超高速スピードに達する頃、少女の意識は朦朧とし大きく肩で息をしている。少女が失神する前にスイッチを操作しガクッとスピードを落とすと力が抜け今にも倒れそうになる。少女が安心した瞬間○獣は最高速モードに切り替わる可変式へと変化する。目まぐるしく変化しながら肉襞をずぶずぶと抜き差しするバイブを伝い少女の愛液が滴り堕ちる。

Chapter6 魔法少女ま○か☆マギカ　口淫飲◯
後ろ手に両手錠で拘束された少女。「ここからお◯が出るまで咥えてるんだよ」　チロチロと少女の舌が先端を舐めては一気に呑み込んで来る。蕩けるような口内で生暖かな舌が絡みつく。じゅるりじゅるりと首を左右に振りながら飲み込んでは吐き出し舐め尽す。少女の手錠を解いてやると今度は小さな手で竿を扱きながら高速でイチモツをしゃぶり出す。吐き出したイチモツをべろっと出した舌の上にざらざらと擦り付けては呑み込んで来た。沸々と股間の付け根から湧き上がる欲望は一気に少女の粘膜質な口内に吐き出された。


HD 1920x1080　マルチデバイス対応
収録時間100分

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