制服妄想図鑑11 [Sjd63]

Chapter1 関東国際学園
両手足を拘束され自由を奪われた少女。くすぐられ身を捩るうちに男の指先がセーラー服の中の恥ずかしい胸の尖りを捻ったり、内腿を這い上がり女の子の最も恥ずかしい割れ目の先端を摘んでくる。追い討ちをかける様に股間を持ち上げてくる赤い振動と脇腹を摘んでくるくすぐったさで可笑しくなってゆく。

Chapter2 プール学園高等学校
学校の机にうつ伏せ拘束されたまま背中や脇腹をくすぐられる。背後から電気マッサージ器の重たい振動が股間を持ち上げてくる。膝が折れ官能の渦が一気に溢れ出す。やがて柔らかな少女の臀部に男の昂ぶりが突き刺さってくる。「あれ！？なにやってるんですか？無垢な少女は臀部の付け根に熱いくいが打ち込まれて行く度、必死に恥ずかしい声を押し殺す。

Chapter3 スクール水着
後ろ向きに壁際のポールに拘束される。跨らされた黒椅子のおかげで脚が閉じれない。下着よりもはるかに薄い水着がぴったりと少女の秘具に張り付いている。「あっ！！！！　そんなとこ、ダメですよそこ」男の指先がアナルを撫で挿入されてくるのでたまらず腰を突き上げる。すかさずもう片方の指先が前からスリットにめり込んでくる。やがてミニ電マの空気を切り裂く鋭利な振動がアナルを震わせスリットの中へ食い込んでくる。「あっ！！！！」熱い体液がスリットから溢れ盛りマンの中心を湿らせてゆく。

Chapter4 成田国際高等学校
ロデオマシーンに揺さぶら、後ろから抱き着いてくる男の手がくすぐりながら揺れに任せて恥ずかしい部分を刺激してくる。その揺れが大きく激しくなると浮き上がった臀部は突き出し気味に男の股間の昂ぶりにぶつかり跳ね上がる。膨らみを包み込む男の掌と背後からの突き上げで揺さぶられ、その表情は危うい世界へと入り込んでゆく。そしていよいよ男のシンボルの上に脚を開き座らされた少女は、その中心を付きあがられ激しく動揺し官能の嗚咽が口から溢れ出すのを手で押さえ込むのが精一杯だった。

Chapter5 バトミントン部
つるつる極薄フリルたっぷりのアンスコ越しに男の指が意地悪にスリットを撫で上げる。もはや泣き顔に近い少女は騙されなすがままいたずらに身を委ねる。回転マッサージ器のぐりぐりがスリットに沿い掻き上げながら叩いてくる。おかしな感覚に飲み込まれながら、じゅわっと熱いものをその膨らみの奥底から溢れさせている。

Chapter6 セーラームーン
ローテーブルに身動きできないよう固定され、男の手がすべすべの素肌を這い回る。身体が弓形になるのを押さえつけるかのように股間を掌が包み込んでくる。電気マッサージ器が獄薄のブルマ越しに少女の膨らみを押し潰すとすぐにも限界を迎え腰が突き上げられる。もう少しで逝く寸前断ち切られた振動は追加された別の振動に取って代わる。少女が逝きそうになるとそれが交互に繰り返されるのだからまるでおもちゃの様にテーブルの上でのたうつしかない。やがて一本に絞られた振動のスイッチが切り変えられぶんと唸りを上げる。一瞬少女の腰が持ち上がると指先が獄薄のブルマごと秘具の中に捻じ込んで来る。熱い滴りがとめどなく溢れだす。ガクガクと両足が壊れたおもちゃのように震えその表情は気を失っているかのようにどこかへトリップしている。逝っても止まない逝き地獄は続く。

1280×720　4Mbps 収録時間98分

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